117号室 妹尾唯人

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部屋に入って左側の壁に沿って窓に頭が向く様にベッド(グレー基調)を設置。ベッドの上には数種類の枕。
床にはライトグリーンのフランネルラグ。
部屋の中心に白のローテーブルとクリーム色の人を駄目にするクッションがある。
ベッドと反対側、右側の壁に寄せてキッチン側に勉強机、窓側にテレビ台とテレビ。
勉強机正面の壁にカレンダー(世界の車窓から)、窓の間に文字盤がローマ数字の白い壁掛け時計。

簡易キッチン隣に、ミニ食器棚(上に電子レンジと電子ケトル)
その隣に小型冷蔵庫。冷蔵庫を囲う様にラックを設置。ラック上に炊飯器。

トイレの芳香剤は柑橘系。


★雛屋宜 十和
…、唯人おやすみ。(恋人と過ごす一時はあっという間で、相手同様に名残惜しみつつ寝支度を済ませて貰った財布は大切にリュックの中に仕舞い込み。ベッドの上に横になり彼の身を抱き擦り寄って愛しい体温や匂いを享受している内に次第に睡魔に抗えずに眠りに落ち。翌朝、相変わらずの寝起きの悪さを露呈させつつ優しく起こしてくれる恋人に甘えながら渋々とベッドから抜け出し用意してくれた朝食を大事に完食し歯磨きや顔を洗って制服に着替え通学の身支度を整えて共に部屋を後にし学院に向かって)>退室

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★妹尾 唯人
いや、なんか久しぶりだなって思って。……嬉しかった。(どちらかの部屋となれば互いにリラックスしているのか柔らかい空気感に包まれ不貞腐れたような物言いに肩を竦め相手の変化に対する感想をその言葉通りに気色の滲んだ声色で零して。殊更強く抱き締められるもすぐにそれが解かれてしまうと物寂しく感じて視線を流す相手の顔を見上げ。不意に次の行動を告げられると自らも時計を見た後に同じく少し温くなったミルクティーを飲み干しマグカップを回収してキッチンへ持って行き)早いなぁ、時間過ぎるの。―――、…はー…布団も十和もあったかい。……おやすみ。(マグカップを洗って水切りカゴに乗せてから部屋に置く用の着替え類を受け取り首に巻いていたスヌードを取り貰った手袋も一緒にクローゼットにしまい込むと相手と並んで歯を磨き密かに並べられた二本の歯ブラシに頬を緩めつつもベッドに二人で入り込み密着して毛布に包まると眠そうな相手の表情を眺めながらそれに吊られて相手の温もりに包まれたまま徐々に瞼が閉じていきそのまま眠りについて。翌朝目を覚ますと緩慢な動作でベッドから抜け出しクロワッサンをトースターで温め茹で卵とコーヒーを準備してからまだベッドにいる相手を優しく起こし、一緒に朝食を摂ってから制服に着替え登校するだろう)>退室

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★雛屋宜 十和
…なんだよそれ。……当たり前だろ、唯人と居んだから。(不意耳に届く形容詞に照れ隠しか不貞腐れた物言い独り言ち、胸の高鳴りを指摘されて仕舞えば今更隠す事も無いと開き直って抱く腕に力を込め今一度確りと抱き締めてから緩慢な所作密着を解き。終始照れ臭くて仕方の無い心中を誤魔化すべく何気無く流した視線の先の時計が示す時刻を基に話題を移し)…そろそろ寝るぞ。(マグカップに残る暖かなミルクティーをゆっくりと味わい飲み干してリュックに入る予備の制服や寝間着や私服、下着等数点を取り出し彼の部屋に置いて貰える様に頼んだ後に歯を磨き寝支度を整えて恋人の準備も整った所で共にベッドに潜り込もうか)

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★妹尾 唯人
(未来の約束に相手が頷くだけでも同じ気持ちでいてくれる事はわかり寧ろその反応を新しく感じると漏れ出る様な呟きを零して)…う、…可愛い……。…………ふ、……ふ…十和…、すごいドキドキしてる。(同じ気持ちを紡ぐ声と髪に感じる口付けを受けて腕の中で顔を覆っていた手を下ろし相手の脇を通して腰に軽くその腕を回して。そうして密着を深めると感じ取れる相手の鼓動に静かな笑みを浮かべれば自分も同じ状況なことは棚に上げてそれを指摘して)

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★雛屋宜 十和
(遠い未来の話となればこれから先も共に居てくれる約束のようだと胸一杯に宿る愛おしい心情は頷く事で精一杯と言葉にならぬ無上の喜びを湛えた雰囲気を全身に纏いつ彼を抱き寄せ聞き受ける愛詞に息を呑み)…っ、……、…俺も、好き。(数瞬の沈黙を経て漸くと深く呼気を逃がし照れ滲む面持ちは幸いにも恋人の目には触れぬ体勢であるものの、胸の鼓動は密着する彼に気付かれて仕舞って居るだろうか。なんとか絞り出した声音に愛慕を乗せて髪を撫ぜ額に唇を柔く押し当て口付けを)

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★妹尾 唯人
…じゃあ十年後に新しいの買ってあげよう。(長く使用してくれるらしい言葉に気を良くすると冗談めかしつつも半ば本気の言葉を投げて。顔を覆ってしまっていては相手の表情は見えないもののその言葉から感じ取れる自分への想いに胸が一杯になり何度も繰り返し頷いて、更に腕の中に抱き寄せられては自らも身を寄せて深い息を吐き出し何度伝えたかわからない気持ちを改めて口にして)………っ、…外さない。もう、ほんとに……はぁ、……十和好きすぎる。

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