社長 愛人
愛人
私は20代後半の社長秘書です。私は会社で5年間、愛人としても社長を支えています。
始まりはささいな事でした。それは、社長秘書をして1年目に起きました。
当時、私は社長のスケジュール管理をしているだけで、まだまだ仕事内容がわかっていないと先輩に怒られていたりと散々な毎日を送っていました

仕事終わり、いつもその日の秘書が社長を家に送るのが秘書の一日の仕事なのですが、その日の私はまた怒られた事が顔に出ていたようです。
「どうした、調子が悪いのか?」そう優しく心配をしてくれる社長に「私事なので」と言ってから元気の笑みを作りました。
すると社長は察したのか、「少し、家にあがっていきなさい」と言ってくれました。
社長の家は三階建ての4LDKでした。普段は家族と住んでいるのですが、この日は丁度家族旅行でいないという事でした。
ネクタイを緩め、スーツを脱いだ社長は手際よく自分のお酒を用意し、私にもお酒を薦めるのかと思うとマグカップにコーヒーを出してきました。
「お酒を出せば君を騙したみたいで悪いと思ったから、とりあえずこれを飲んで落ち着きなさい」
どうやら、社長の家に来てソワソワしているのがわかったらしく、苦笑混じりにお酒を机においてそう言いました。
その言葉で自分の中にあった緊張感が解け、私は胸にたまったモヤモヤを少しずつ話していきました。
怒られて気持ちが落ち込み気味だということや、ほんとささいなプライベートの話などいろいろと。
社長はそれを相づちをつくだけで、特に口を挟む様子もなく聞いてくれました。
それだけでも嬉しく、社長がこんなに優しくてすばらしい男性だとは思いもしませんでした。
次第に社長に惹かれているのに気づき、社長の家族様に申し訳ないと思っていましたが、その想いは止められませんでした。

何度も社長と会っていて、二人でバーでお酒を飲みながらいつものたわいもない話をしていたのですが、ついに想いを伝えました。
すると、社長は少し黙り込んだ後に、自分も君のことが気になっていたと言っていました。
しかし社長は家族を裏切るのはいけない気持ちと、私を愛している気持ちとの間で揺らいでいたそうです。
つらそうな顔をする社長に、私は「社長の優しさは知っているので、私は社長の愛人でも構いません」と思い切って言うと、社長はもう一度考え込んでから「わかった」と返事をしてくれました。
その日はそのまま帰ったのですが、一週間後に社長は2LDKのマンションの別宅を紹介してもらいました。
ここに住んでくれないかと言われ、なぜかと聞こうと思いました。しかし、社長は私と一緒にいられる場所を作ってくれたんだと思っておしとどめました。
その日から私は、社長の別宅で時々来る社長と過ごした後、お互い別々に出社するという生活が始まりました。
今ではその生活にも慣れました。しかし、いつ社長の奥様にばれるのではないかとひやひやしています。
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1/26 23:26
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