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◆毒吐きは禁止です◆
S・スクアーロ
試されてんのか。

…ふと、そう思っちまった。

お前にそんな狡さがある訳ねぇと自信を持って言えるのに、浮かんだ疑念の出所が思い当たるばかりに、打ち消す事が出来ねぇ。


本来ならば取り消す事は不可能だと、オレの中で認識するそれを、オレは何回聞いただろう。


真意はどこにある?


溜まる言葉を軽くしてぇから、ここに置いて行く。
六道骸(代)
わからない
この姿でここに書くのは初めてですね…


アナタは気付かないでしょうね…
わからないです。本当に、何を考えてるのか…
好きだと言って、好きといってくれて…気持ちは通じ合ったのに…
いつまでもアナタは一線ひいていますね。
話をしていてもいきなり不機嫌になる…理由がわからないのは僕も同じですよ…

一体…何を求めていますか?
僕にどんな言葉を求めていますか?

通じ合ったと感じているのは…僕だけですか?

好きなのに苦しいです…


離れた方が良いのでしょうか…
フラン
応答願いまーす。
 
それなりに淡泊なミーは、一時連絡が無ければ簡単に諦められる筈なんですが…アンタの住所は消せないんですよねー。

可愛い可愛い恋人が出来て他の奴に時間を費やすのが煩わしいとか言う理由なら全然オッケー余裕で待てるんですけど、…嫌われたくは無かったり。

この複雑な気持ちに凄くもやもやする、もやもや。

 
ミー、アンタとの他愛無い話し大好きなんですよ。


だから早く逢いに来ないかなー…なんて。我が儘過ぎますよね。
大人スカル
好きなものを、好きなときに、好きなだけ。

アンタは元気にしてますか。


どうか、なんて何かに願うようなことはしないけど。
いつまでもいつまでも、良い_を。
十年後沢田綱吉(代)
焦がれ
恋しい。恋しい。恋しい。
呟いてもどうにもならない想いだ。だから此処に吐いてく。
恋しいよ、君が。
逢いに行けないくらい忙しいなんてオレ、聞いてないし!君に逢えなくて干からびちゃいそうだよ…
好きだ、…好きなんだ。
想いが募り過ぎてお前から愛されてたはずのオレを思い出せない。
まるで一方的な恋い焦がれを抱いてる子みたいな心情になっちゃってるオレはどれだけ君に焦がれて紡げない愛を胸中に留めてるんだろうね。
滑稽っていうか…うん、馬鹿だよね(笑)


―…お前の「今日も大好きだった」が怖い
忙しいオレに愛想尽かした?明日は、嫌い?…なんて。直接聞けないオレを笑ってくれ。

それじゃ行ってきます、オレの最愛。
だーい好きだよ、山本。
内藤ロンシャン
エール
こんちこんち、ロンシャンでぇっす。昨日用事落ちしちゃったお詫びに最後にエールを贈ろうと思って!だってオレらマフィ友じゃん!少しの間語り合った仲じゃんっ。

取りあえず獄寺ちゃんが吹っ切れたみたいで良かった!少しでも助けになれたんだと思うとすっごい嬉しいっ、獄寺ちゃんはオレにありがとって言ってくれたけど、むしろオレがありがとう!

もしまた悩むことがあっても獄寺ちゃんなら大丈夫だよ、オレが保証するって。
それに素敵な素敵なお相手さんみたいだし!オレ聞いてて分かったし!分かっちゃったし!獄寺ちゃんはそのお相手さんが大好きなままで間違ってないよっ。
お相手さんだって獄寺ちゃんを好きなのに変わりはないよ、どんな「好き」でも「好き」に変わりはないし、まずラブラブしてるって事は獄寺ちゃんがお相手さんに贈ってるのと同様の愛を貰えてるから成立するんだと思うしさ、あ、いーこと言った?言っちゃった感じ!?イエーイッ!

もう獄寺ちゃんは心配ないねっ、このまま幸せが多くあることを祈ってる。
でももしまた迷うことがあったなら、そん時はよーく考えてみて!
「自分が後悔しないか」
これが一番大事っ、獄寺ちゃんが後悔するならお相手さんも後悔しちゃうよ、二人は一心同体だもの!

頑張れ獄寺ちゃん!
いつまでもいつまでも、お相手さんと幸せでいて欲しいっ、うん、居て欲しい!

これがオレからのエール!
良ければ受け取って!!
ディーノ
白くて甘い
ッ、不意討ち過ぎる…!


あー…何だよ、あの可愛さは。最後の最後だっつーのに思わず抱き締めたくなっちまったじゃねぇか。


…当分忘れられねぇなぁ、アイツの顔。
白蘭
一期一会で一晩限りの夢と終わらせるには如何せんキミは僕のタイプ過ぎた。

けど、引き留める勇気もなかった僕は今更後悔。


………なんてネ。
一晩のイイ思い出はそのままキレイに取っておくよ。


Grazie per tempo felice.


レス不要だと言われたから時差付けての呟きをキミに残しちゃう未練くらいは許してネ。
雲雀恭弥
やっと僕の勝ちだ(笑)

君は今頃夢の中だろうね。毎晩遅くまで相手をしてくれてありがとう。
実はどこまで表現していいのか考えたよ、結局は君に任せたけど。助かった(笑)
またドキドキさせてくれるかい?楽しみにしてる。
十年後雲雀恭弥
僕の腕の中から擦り抜けて行った人達へ、僕の腕の中で微笑む君達へ、僕の手を握る人へ。
なんだか媒体が騒がしいと思ったらいつの間にか僕の悪い癖が出ていたようだ。

僕の手を握る一番愛おしいはずの人の手が時々離れていくような気がしたからいつの間にか甘い言葉を垂れ流していたよ。
僕の手を擦り抜けて飛ぶ鳥もいつか僕というカゴの中にいれてしまいたいとも思っている。

君さえ手放してもいいと思ったらなんだか吹っ切れてしまったんだ。

君というカゴの中に捉えられたように見える僕は錆て壊れた鍵によって開いた扉からもうとっくに喰らう獲物を探している。
甘い言葉が欲しいと飢えた僕の獲物。