105号室 蒼井 創汰

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★蒼井 創汰
男気を感じる!最近の着物は凄いんでしたっけ。確か上下別れてて帯びの部分で隠せるのとか。でも普段着として姫島先生みたく着こなせるのは憧れます。(寒さに対しての言葉と笑みに凄いと感心し、着物について思い出したかのように聞いた話を口にして。意外な場所から突如として出て来たクリスマスツリーに目を丸くし、間の抜けた顔と声色で指差しながら)ずっと…その中に入れていたんですか?え、凄い。ツリーだ。(面食らったせいかまだ驚きの衝撃が残りツリー見つめつつ呑みやすくなったであろう金木犀の酒を一口呑んで)

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★姫島 珪
んー、足元は確かに冷えるが寒くねェ生地もあるし中に色々着れるんで割と快適だぜ。着崩れはもうどうしようもねぇな(寒いのが冬らしいだろうと笑いながら告げるが暖まる足元に快適だと微笑んで、今やっとクリスマスに気がついたらしい表情に眉を下げ)そうだぜ、イブなんだよ実はな。つーわけで、プレゼントだ(言いながら袖口から机におけるサイズの小さなクリスマスツリーの模型を取り出し机に乗せ、黒い台座のスイッチを入れるとチカチカとカラフルな光を放ち、いらないと言われるならすぐにでも引っ込めるつもりで。相手が取ってきてくれた取り皿にローストビーフやサラダを少量ずつ載せると食べながら金木犀酒を飲み進めて)

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★蒼井 創汰
着物格好良いんですけど今の時期寒くないですか?あと着崩れし易そうで(眼鏡の縁を指先で触れズレを直し。相手の姿を横目で見ながら体育座りになり、もぞもぞと炬燵の毛布部分を膝辺りまで掛ければ暖かさにほっと吐息を零し。相手からのイブとの言葉にハッと)あっ!そうでしたね…あーだから。スーパーが鶏肉だらけだったのか。(お湯割の金木犀酒が冷めるまで先に食べようと箸を割った所で取り皿の存在を思い出して慌てて小皿を2枚取りに行き直ぐに戻ると相手と自分の前へ。自分はサラダとカプレーゼを、小皿に盛り食べ始め)

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★姫島 珪
へえ、まあそれはオレもわかるわ。着物はいいぞー、ゆったり着れて(相手がマグカップを持ってくるのを見上げれば軽く礼を告げ、ひとつ受け取ると中で揺れる花弁を見ながら表情緩ませて金木犀の香りを楽しみ)ああ、そういや出店あるって言ってたな。せっかくのイブだし頂くとするかね(割り箸を受け取ると並べられたタッパーの中身を見、手を合わせてからまずはマグカップを持ち上げ金木犀の香り漂うお湯割りを息を吹きかけ少し冷ましてから啜り)

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★蒼井 創汰
締め付けが苦手で。とくにハイネックは苦しくて無理なんだ…(マグカップの中をスプーンで軽くかき混ぜれば、オレンジ色は僅かに薄まり、一緒に入れた8個ほど金木犀の花は浮かんでいたり沈んでいたりしており。2つのマグカップの取っ手をそれぞれ片手持ち、一つを相手の前へ、もう一つは炬燵の角を挟み相手の左斜め前へと置き。座ることなく再びキッチンへと向かえば紙袋と買い物袋から大小様々なタッパーや容器を取り出しつつ)
さっき学校に行っててクリスマス開場覗いたら持って行って良いって出店の方々に言われて…貰っちゃいました。まだ温かいので食べましょう(ローストビーフ、カリフラワーサラダ、串揚げ5つ、フルーツトマトとモッツァレラのカプレーゼ、オニオンリングとフレンチフライが少量ずつの入った容器やタッパーを炬燵の上に並べ、割り箸を置いてから腰を下ろし)

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