噴水広場

美しい噴水のある中央広場。
周りにいくつかベンチもある。
いつもハトに餌をやっている「ハトじいさん」なる有名人がいるらしい。
(戦闘不可)
ギーガ
(――だってだって、こんな時はどうしたら良い?何て言えば良い?どんな顔をしたら良い?もっと沢山の知識を持っていたならばもっと沢山の経験が合ったならば此の状況に相応しい言葉を、顔を、出来た、のに……此ばかりは幾ら唇を噛み締めたって変わらないのは分かっている、分かっているさそんな位馬鹿畜生――優しく涙を拭ってくれる華奢な指先に瞬きを一つ緩慢に、涙を堪え様としているのか瞳が揺れた。其の手をぎゅうと握り締め様としてこう言うのだ、魔法の類が一切使用出来ない辺り只のおまじないでしか無いのだが、自分も今より幼い頃彼方此方駆け回っては怪我をして母に同じくをして貰った事を思い出していた)痛いの痛いの、飛んでけ!飛んでけ!
(EZ)
11/8 0:28
空哉
大丈夫だよ、うん。(彼の言葉に優しく、柔らかな声音で告げるもやはり涙が零れてしまい本格的に泣きに入ってしまえばおやおや、とまるで他人事の様に…けれど、少々慌てふためいた様な様子で手を伸ばしてはそっと彼の涙を拭ってやり。フードをぱさりと背に落とせば淡い紫がふわりと風に揺れ真紫も困った様な色を映し、右頬には痛々しく白いガーゼが貼られていて。こんな姿で心配は無用だとか言っても説得力皆無なのだが…自身的には慣れてる事なのかあまり気にしてない様で)泣かないでおくれ…俺は泣かれるとどうしたら良いか分からないんだよ。本当に大丈夫だから心配無用だからねぃ…?
(EZ)
11/8 0:17
ギーガ
本当に、大丈夫、か?(此の食欲ダントツぶっちぎりが手負いの彼を前にして少しも食欲が湧いてこない程心配なのだ、いや食欲が湧かれても困るのだが。子供は泣いて笑ってを繰り返して成長して行くもので其れは種族云々関係無いのだろう、詰まり、ギーガも例に漏れない訳だ。大事無いと言うは彼なりの配慮だったろうも其れに苦笑いを零せる程大人じゃ無い、一粒の涙が目尻つり上がり気味大きめの眼からほろり垂れ落ちる。お化けがぐすぐす、ある種凄い現場。徐々に声にも泣き声が混ざり始め見上げる彼の姿が滲んでいる)心配、一杯した、とっても……っく、ずず。(――因みに最後は鼻を啜った音、どうにもシリアスに成りきれていない)
(EZ)
11/8 0:04
空哉
(何やら匂いをかぐ仕草が窺え、きょとり。しかし特に気にする事もなく好きにさせていたのだが…何故か彼の表情が歪んでいってしまえば少々慌てた様に)…っ、ギーガ…?んー、そうだねぃ…これ位あまり珍しい事では無いからねぃ…まぁ、今回は少々酷い部類には入るだろうけど、取り敢えず治療は受けてるから。仕事柄怪我は付き物なんだよ。(今までも大小関わらず怪我をしてきている為慣れた感じ。特に言う程の事でも無いと判断したのだが、それが間違いだったのか。けれど、この手の事はこの男に限らず沙羅や二人の友人にも言える事。隠すやら言わないがデフォルトなのだ。それは無駄な心配をかけない為でもあるのだけれど、身近な人物にはすぐさま知れ渡る。治癒を行える者が多いのもありさほどの心配は無用ではあるのだが)
(EZ)
11/7 23:55
ギーガ
(すんすん、すんすんすーん。未だ人間的な挨拶とやらに馴染んではおらず匂いに頼る所が一番であり事実例えばではあるが口で大事無いと嘘を吐いたとて匂いに混ざる血と膿との香は嘘を吐かない、おまけにそう言った所を察知する能力は人一倍だと此ばかりは自信が合った。頭が悪い以上交わした手紙の端々から拾うに可能な何事か身に合ったのであろう言葉に気付く事が出来なかった、其れを今彼を目の当たりにして思い知り、同時悲しくなった。珍しく今にも泣き出してしまいそうにギーガの表情が滲む)くー、怪我、沢山。何で、言う、しない?
(EZ)
11/7 23:43
空哉
(ここ最近負った傷故数日で完治所かまださほど良くもなって無い。…いや、厳密には沙羅の治癒により当初よりはだいぶ良くなってるはず。だが、完全なる治癒は自身がお断りしたのだ。自然治癒が一番だと。そんな折、こちらへ駆ける姿発見。勿論知った人物なので警戒等しない。と、言うかこやつは魔物や明らかな敵意か悪意が見られなければ警戒等しないのだが。とにもかくにも多分、少なからず心配はしてくれてるのかなとは思う。見える口許には相変わらず緩い笑みが乗せられていて)おやギーガ、こんばんはだねぃ。あぁ、ちょっと作業中にやらかしてしまっただけだよ。間違っても美味しくは無いからねぃ…?

【お久し振りですね!私もお名前発見し飛んで参りましたvvこちらこそよろしくお願い致しますね+】
(EZ)
11/7 23:37
ギーガ
(飛び去ってしまった一羽の鳩にがっかりしていたかと思えば覚え有る気配、ぴんと毛先が尾の様反応したのは流石に見間違いだったろうか。しかし、微かな血の匂いと言おうか、こう――手負いの匂いがする。悲しい程捕食者らしい反応だった、ひくん、鼻を一つ鳴らすと振り返り裸足の儘ぺたりぺたり相手に向かって駆け出して。流石に今晩は飛びかかるなんて真似はしないでおこう、一歩手前でブレーキを掛け反動で下がってしまったお化けローブをくいと上げ顔が見える様に)くー?どうする、した?御前、凄く、美味そうな、匂い、してる。(――本能が準ずる儘、手負いのものは格好の獲物なのだ。そんな風に反応してしまう様刻まれた遺伝子単位ですら、今ちょっとだけ憎らしい。敏感に悟るは良し悪しどちらなのだろう?)

【今晩は、お久しぶりです。ハロウィン中にお会い出来て嬉しい限りで、是非お相手お願い致します。】
(EZ)
11/7 23:26
ギーガ
んー?今晩、はあ。(昼間はもっと沢山の鳩が群れているのだろうも時間が時間だ、見掛ける……程の数もいない。そんな中一品の鳩だけが何の気紛れかくるっくー、少しばかり持ち合わせていた寂しさを紛らわせるに有り難い。両目を細めベンチから降り両足を地に付けた刹那羽ばたき一つ逃げてしまった、矢張り本性の貪欲な捕食者空腹魔王であるを悟られてしまったのだろうか?残念そうに夜の暗さに紛れる小さな其れを見上げ)あ……あーあ。
(EZ)
11/7 23:18

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