§ 鎖唄 §

過去から
いつかは違う人を愛す
わかっていたこと
前に進むこと
時間が流れるにつれ
想い人が現れてしまう

夢のなかで
何年ぶりか
会ってしまったあなたは
昔のままで
今のあなたを知りえない
僕は自分の首を閉める

まぶたを降ろして
昔の僕が
今の僕を責める

また今日も
朝日を素通りして
過去のあなたが
僕を埋めつくす
[次のお題は？]
精解(せいかい)

希望
暖めて
暖めて

反り返る

見上げてごらん？

僕はいつだって泡をふきますよ？
[次のお題は？]
膨らみ

詩光
キラキラ流れる星の光りが
病んで荒んでいる魂の戯言を打ち消し

キラキラ唄う清新な想いが
姿を使い分けて空しい内情の壊人を曝し

魔窟の世界を浄らかな刻の風に染めて


面白くも無い言葉遊びは、
ささやかで涼しげな夏の夜の夢に換えて
[次のお題は？]
希望

輪廻
生まれ変わっても君にまた会いたい

同じ時間に同じ場所で

ありきたりな台詞だが

心からそう思っている

だけど 君は僕のことを


だらしなく情けないオットセイの持ち主だと思い込み真の姿を知りもしないのに完全に見下しているのは知っているのだいいかこれから言うことを頭の中に叩き込んでおけ僕の硬直した真のポコニャンは君の想像をはるかに超える硬さであるということすなわち鉄のバットといったところであるが次の再会の時に必ず披露することを約束しよい逃げたくても逃がさないなぜなら突き刺した刃物は簡単に抜くことができないからだフリーザの角に突き刺されたクリリンを思い出すがいい特にアニメ版は残酷過ぎて見るに耐えかねる分かるだろじたばたしても一度突き刺されてしまえば逃げることは容易ではないまあ逃げられずに死んだチャオズという愚かな可愛いハゲ頭がかつて存在した事実もあったがな彼は何一つ成果を得ないままあっさり死ぬ傾向にあるピッコロ大魔王に殺害ナッパ戦での自殺といったキャリアの持ち主であるが一応Z戦士の一員であるそんなことはともかくすっかり涼しくなって秋めいてきましたね皆様季節の節目ですので体調壊さないようにしてくださいねいつもご静聴ありがとうございます。
[次のお題は？]
汁

むき栗
天下無双とは違う

私はどこにでもいる庶民です

愛犬を撫
でながらカルピスを飲む

今日は年に一度にスーツを燃やす日

この日を私の誕生日に行うことが我が家のしきたり

煌めく水面に星が分け与える微かな光は無数の光の揺らめきとなり、私の眼前に現れている

森林はその光を拒み
その存在をただ静かに森林としてまっとうしている

私はその光景について


まったく何も感じませんでした。

眠たいので寝ようと思いました。

むき栗を明日と明後日にかけて食べようと思っています。

楽しみですね(^-^)
[次のお題は？]
先祖帰り

に〜ん
にんにん(ﾟoﾟ;;
[次のお題は？]
むき栗