独り言

過去ログ416 2015/12/4 5:16

▼斎_藤_一
身勝手極まりない話だが、描写も関係性も切り捨てられん。
茶室形式の場の恋しさが募るばかりだが、何処も彼処も最早便利媒体での会話中心なのだな。
差しで話すことも多人数で会話のみに徹することも悪くはないが、予め決められた関係性の中で生きるには俺は少し不器用すぎる。


一から、重ねていきたいんだ。
遅々たる筆を悩ませながらでも、刹那に生きたい。
12/4 5:16

▼は藤ち堂ば平ん助
今日は手紙欲しかったんだけどな

仕方ないか、ちぇっ。
12/3 22:16

▼沖。田。総。司
退屈だなぁ…なにか面白いことしたいんだけどなにもできないし。ほんと退屈。
11/29 21:19

▼井?上?源?三?郎
いやはや困ったねぇ。
問題ないと思っていたんだが・・・。
若い頃の様にはいかないと言うことか。
11/28 18:12

▼沖_田*総_司
君から離れて幾年月。出逢ったのは暖かい春だった筈なのに、今はもう寒さを身に感じる季節にまで移ろってしまったね。
もう流石に無いだろうなぁと思い乍随分と久しぶりに蓋を開けてみたら、新しく届いた文が一通あった。彼も、すっごく嬉しかったみたい。え?何で分かるのかって?だって、文を見て嬉しそうに笑ってたからね。

そして、僕と彼からの伝言。君が此処を見るかは分からないけど...ね。
沢山の文を有り難う。未だ僕らは状況が状況だから直ぐに君を迎えに行く事は出来ないけれど、いつかまた、花束を持って彼と共に君を迎えに行くよ。だから、もう少しだけ待っててくれるかな。
__...僕らの愛しの千鶴ちゃんへ。
11/23 22:47

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