社会不適合者が集う板

過去ログ59 2014/1/6 16:24

☆鹿島んこ
おいらみたいな輩が来るからか
2014/1/6(月)16:24

☆百仙錬磨
あんまり板の知名度上がらないでほしい…(笑)
2014/1/6(月)16:17

☆鹿島んこ
トリビア
その96年の京都に、優勝した鹿島は負けてるのです
2014/1/6(月)14:47

☆赤
・・歳 埼玉
何だここ。こんないたあったのか。
2014/1/6(月)14:44

☆野菜◆Ant3
5時間ですか(笑)

車で東京〜仙台位?
新幹線で
東京〜岡山かな?

運転したくない(笑)
2014/1/6(月)0:02

☆Jリーグ◆ajIa
歴史体験者
94年はまさに、京都パープルサンガ生誕年です。

96年の16連敗中、4敗は生で観ました(T_T)。

ラモスも武田も、カズも、DF2人ブチ抜きピクシーも観ました(T_T)。

ハーフタイムショーの京都女子大チアリーダーと親しかったので、タダ券貰ってパク・チソンも観ました(笑)。

大学卒業後は、ずっとプロミュージシャンを目指してフリーターだったので、何とか都合つけていましたね。

天皇杯優勝を成し遂げた後の降格、黒部・松井の移籍以降は少しモチベーションが下がりましたが、地元に帰っての就職を決めた2009年秋、ラジオ番組で当てたタダ券(笑)で最後の生観戦を終えました…。

今暮らしている釧路は、札幌まで車で5時間もかかるので、仕事の出張明けとダブらない限りコンサの試合は観れません…。

したがって、まだまだサンガファンなのです(^_^)。
2014/1/5(日)23:53

☆Jリーグ◆ajIa
大木さんは、J2レベルでは図抜けた戦術眼とキープ力を持つ、山瀬と横谷を同時起用したかったみたいですが、両者ともに怪我がちで激しい守備が出来なかったので、ゼロトップという形で最前線で使うしかなかったみたいですね。

チャンスは作れるんですが、相手が引くと攻め手を失い、後半20分位になってやっと原や宮吉が出て来ていたんです。

山瀬と横谷のリズムがあまりにも戦術内で支配的だったので、そのリズムに合わせられる選手しか試合に出られないという弊害を起こし、終盤戦に息切れして4連敗でプレーオフに突入してしまいました。

大木さんとしては、プレーオフまでに何とか自信を取り戻したいがために、固定メンバーで戦って勝利せざるを得なかったんだと思い、そこは理解しています。

格上のガンバや神戸には、何故かいい戦いをしていたので、怪我人を休ませるために「負け試合の後半を捨てる」という決断が出来なかったんでしょうね。
2014/1/5(日)23:35

☆野菜◆Ant3
そういえば94年から京都って事はパクチソンの成長過程が見れたって事ですよね(^_^)
よく覚えてませんが
凄い選手が沢山いたような?
平野とか松井に遠藤
カズもいましたっけ?
2014/1/5(日)23:30

☆野菜◆Ant3
えっ???

久保選手が移籍したのに
宮吉選手がベンチなんですか?
2014/1/5(日)23:04

☆Jリーグ◆ajIa
祖母井さんは、もう少し柔軟性があると思っています。

久保選手のヤングボーイズ移籍の際、祖母井さんは大木さんに「代わりのFWを補強出来るけど、どんなタイプが欲しい?」と訊いたそうなんですが、大木さんは「今のメンバーでいい」と言ったそうです。

ライセンス制度の問題でクラブ財政に配慮したのか、戦力は十分だと思ったのかは定かではありませんが、チーム得点王の原選手や宮吉選手を敢えてベンチに置いていた点からも、大木さんには多分、「ウチの戦い方はプレーオフまでには形になる」という自信があったんだと思います。
2014/1/5(日)22:57

☆野菜◆Ant3
祖母井さんも同じような印象でしょうか?

補強も監督だけでなく?祖母井さんの意思もありますよね?
2014/1/5(日)22:15

☆Jリーグ◆ajIa
京都の戦術
加藤さんや秋田さんの頃の京都は、結局ディエゴに頼り過ぎていて、元々守備をしないディエゴが不調の時はひたすら耐えた後に失点して負けていましたよね…(苦笑)。

CBを並べた4バックは大好きでした。

ただ、あれが機能するには能力の高いSHが必要ですよね。
柏のドミンゲスみたいな。

個人的には、2003年に降格が濃厚になった半年だけ指揮をとった、ピム監督のパワーサッカーが一番好きでしたね。

黒部とレジのツインタワーのポストプレーから松井やコ・ジョンスがゴールを狙う戦術で、創造性の不足分はサイドチェンジの名手・斉藤大介をボランチからCBにコンバートする事で補おうとした4‐4‐2でした。
2014/1/5(日)22:13

☆Jリーグ◆ajIa
大木サッカー
パスで崩す攻撃サッカーというコンセプトには何の問題もないんですが、最終的に肉弾戦が不可欠なJ2昇格争いで頑なにCFタイプの選手獲得を拒み、若手のCFも全て放出した時点で不満が高まりました。

更に、無理やりFW器用させられた山瀬と横谷が日に日に満身創痍に陥り、結局終盤パワープレー要員で前線に上げさせされた秋本は、毎試合攻守の競り合いを一手に引き受けて、今、現役続行が危ぶまれる程の頭部疾患に陥って戦力外になりました。

大木サッカーは、戦術を超えた宗教になりつつあったと思っています。
2014/1/5(日)21:55

☆アビー
鹿島んこさん
分かってくれたら、それでいいぜ!
2014/1/5(日)21:42

☆猫◆aJcy
因みに
Jリーグさんは元ミュージシャンです
2014/1/5(日)21:34

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