105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/3/23 21:24

■柚月 響也
秋良が、俺にしたいと思ってること、いっぱいして欲しいねん。秋良がしたいことわかれば、怖なくなるかもしれへんで。(そう言ってベッドから降りて立ち上がり、相手を見つめたままゆっくり1枚1枚服を脱いで全裸になれば、あいてへと腕を広げて)
2018/3/23(金)21:24

■黒崎秋良
いいよ、どうしてほしい?(相手の頬を優しくなでて頭にキスを落として相手をじっと見て)
2018/3/23(金)21:18

■柚月 響也
・・ん。おおきに。(相手にぎゅっと抱きついて安堵の吐息を漏らせば、不意に相手からデコピンをされて、いたっ!と呟き)・・秋良、なんや疼いてきてもうた。続き・・せえへん?(恥ずかしそうに頬を赤らめながら囁けば相手を直視できずに俯いて)
2018/3/23(金)21:10

■黒崎秋良
その気持ちがあれば俺はじゅーぶん!(にっと笑い大好きと叫んで相手をぎゅーっと抱き締めて左右に揺れて)へんな心配しない、な?(ペンっと軽くデコピンをして)
2018/3/23(金)21:02

■柚月 響也
ほんまに?(頬を撫でられ、笑う相手をじっと見つめて、その唇から紡がれる言葉を静かに聞いて)俺かて秋良のこと好きやで?秋良にも負けへんって思っとる。
2018/3/23(金)20:58

■黒崎秋良
俺が?我慢?はは!ないない!(笑って心配してる相手の頬を撫でてじっと見つめて)俺は一回も我慢したことないよ?響也と一緒にいれればいいって思うし!俺がどんだけ響也の、事好きか知らないだろー(うりうりと頬を突いて)
2018/3/23(金)20:53


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