105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/4/2 21:44

■黒崎秋良
気にすんなって、早く帰って抱きしめたかったし。(ポンポンと頭を撫でれば相手が頬を合わせてすり寄ってきてそれに頬を緩めれば嬉しそうに微笑み)俺も響也大好き。プリン買ってきた!一緒に食べよ?(すき焼きの材料とともに買ってきたマグカップ型のプリンの入った白い箱を指差して)
2018/4/2(月)21:44

■柚月 響也
ううん、用事あったのに急かして堪忍やで?(暫くしてようやく落ち着けば少し眉を下げて相手を見上げて、その頬に自分の頬を擦り寄せて)秋良、大好きや。
2018/4/2(月)21:37

■黒崎秋良
おっと、寝室にいたのか(相手が抱きついてくれば暫くそのままで寂しかったのだろっと思い相手が気が済むまで自分も抱きしめ返し頭を優しく撫でて)よしよし‥寂しかったな…遅くなってごめんな?
2018/4/2(月)21:32

■柚月 響也
(暫くするとドアの開く音が聞こえ、ハッとして身体を起こし、相手の声が聞こえれば、弾かれたようにリビングへと向かい愛しい相手に抱きついて)お帰り、秋良。(暫くぎゅっと抱きついたまま離れなければ相手を困惑させてしまうだろうか)
2018/4/2(月)21:30

■黒崎秋良
(ガチャリと玄関のドアを開けて中に入り鍵を締めれば料理の具材と恋人の大好物のプリンを買ってきて急いでリビングに入ればリビングに、いない相手に首を傾げて声を上げて)響也ーっただいま!>入室
2018/4/2(月)21:22

■柚月 響也
(首もとの大きく開いた薄手の水色の長袖シャツに白い肌触りのよいショートパンツを履き左手薬指のリングをそっと撫でながら、ベッドで薄掛けにくるまって、相手が帰ってくるのを待っているだろう)>入室
2018/4/2(月)21:20


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