105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/4/8 13:02

■黒崎秋良
(相手から許可が出れば服の上から乳首を触り指で挟んでコリコリと転がして)痛くない?大丈夫?
2018/4/8(日)13:02

■柚月 響也
・・ええよ。(耳元で囁かれれば背筋にゾクッと震えが走り、少し上擦った声でそう言うのが精一杯で、耳まで真っ赤に染めてしまうだろう)
2018/4/8(日)12:51

■黒崎秋良
俺ももっと近づきたい…(そっぽを向いた相手にクスリと笑いぎゅっと抱き締めてから耳元で囁いて)胸触っていい…?
2018/4/8(日)12:46

■柚月 響也
・・秋良と、もっと近うなりたい。(色づく頬をそのままに、熱っぽい瞳で見つめたまま、少し恥ずかしそうにそう言えば、堪えきれずにふいっと目線を逸らして)
2018/4/8(日)12:34

■黒崎秋良
ん…はぁ…俺も…どうしよっか…(甘い息を吐いてから相手の腰に手を回しぎゅっ引き寄せれば額を合わせて見つめて)
2018/4/8(日)12:29

■柚月 響也
ん・・んっ・・。(啄むような軽いキスや、深いキスを何度も繰り返されれば、息が上がっていき、ぼぅっと蕩けたような表情で相手を見つめて)・・スイッチ、入ってまう。
2018/4/8(日)12:15


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