105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ12
2018/2/12 13:24

■黒崎秋良
あ、カズか。なら今日はそのメニューが食いたい。響也の飯独り占めとかズルい…(ぷくっと頬を膨らませて相手を見てソファーから離れキッチンに向かい相手の背中に抱き着いてぎゅっと抱き締めて)
2018/2/12(月)13:24

■柚月響也
ん?ちゃうよ、花ちゃんに、エビチリと酢豚と天津飯を作ったんよ。(洗い物をしながら、問われた質問に答えて、急にどうしたのだろうと相手の方を見て)
2018/2/12(月)13:21

■黒崎秋良
ん、わかった(相手から待てと言われれば素直にソファーで待って愛犬と戯れながら今日の夕飯をリクエストされてあっと、呟きキットにいる相手に声をかけて)前、姫先生に天津飯作ったって言ってなかったっけ?
2018/2/12(月)13:17

■柚月響也
ん、喜んで貰えて良かったわ。夜は何食べたい?(にこりと微笑んでそう言えば、空になった食器をキッチンへと下げて、洗い始めるだろう)秋良、ソファーで待っとって?すぐ行くで。
2018/2/12(月)13:10

■黒崎秋良
しないように我慢する(そう笑いながらつたえれば残りのオムライスとスープを食べ終え手を合わせてごちそうさまでした、とつぶやき相手を見て)スゲー美味かった!ありがとな!
2018/2/12(月)13:02

■柚月響也
それはええよ?悪戯せんて約束してくれたらな?(スープを飲み終わればごちそうさまでしたと手を合わせて、相手と自分の間に行儀よくちょこんと座る橙次の頭を優しく撫でて)
2018/2/12(月)13:00


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