105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/4/8 18:22

■黒崎秋良
してみる…?(相手のモノをペロペロと舐めた後、上体を起こして相手から離れて後ろから抱きしめて)
2018/4/8(日)18:22

■柚月 響也
・・そうなんや。(相手の言葉を聞けば呼応するように蕾がヒクヒクと蠢き、耳まで真っ赤になって)・・どんな感じなんやろ。
2018/4/8(日)18:14

■黒崎秋良
ん、気持ちいいかもな…(掻き回していたのをやめて相手の問に応えれば振り返ってきた相手に微笑み)
2018/4/8(日)18:03

■柚月 響也
ん、ん・・っ!(中を掻き乱される快感に身震いしながら、一度口を離し相手の方を振り返って)秋良、そこに秋良のが入ったら、もっと気持ちええんやろか?
2018/4/8(日)17:52

■黒崎秋良
ンッ、そうそう…っ上手い…っ(ジュルジュルと音を響かせて飲み込む相手にケツ乃穴に指を2本入れてかき回し)
2018/4/8(日)17:42

■柚月 響也
あぁっ!(熱い舌の感触に、背筋を仰け反らせてビクビクと快感に震えながら相手のモノを口に含み、頭を上下に振って激しく愛撫をするだろう)
2018/4/8(日)17:25


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