105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/4/8 20:41

■黒崎秋良
響也…っ、好き愛してる…っ(下から突き上げながら相手の大きくなったモノを掴み扱きつつ相手にキスを送り舌を入れ絡めて)
2018/4/8(日)20:41

■柚月 響也
んっ、ぁ・・っ、秋良ぁ・・!(慣れない刺激に萎えていた自身が、相手から与えられる刺激に反応し硬さを取り戻して)秋良っ、ひ・・ぁあっ!(相手に下から突き上げられれば、痺れるような快感が背筋を駆け上り、制御しきれない嬌声を漏らして)
2018/4/8(日)20:39

■黒崎秋良
俺も…響也の中気持ち良すぎておかしくなる…(相手を抱きしめた状態で首に甘噛みし耳元でそう応えれば少し長くなった相手の髪を指で梳いて)動かすな…?(ベッドのスプリングの力を借りて下から突き上げ)
2018/4/8(日)20:32

■柚月 響也
ん・・っ!(相手に抱きかかえられ、繋がったまま膝の上に乗せられれば入る角度が変わり、艶っぽい声を上げて)大丈夫やけど・・気持ち良すぎて、変になりそうや・・。
2018/4/8(日)20:29

■黒崎秋良
これが動かすってこと…(少しだけ動けば相手の様子を確認するために動くのをやめて相手を抱きかかえ繋がったまま膝の上に乗せて相手を見つめて)大丈夫か?いける?
2018/4/8(日)20:18

■柚月 響也
これが・・普通?(相手に頬を撫でられれば、少し落ち着きを取り戻すも、相手が何をしようとしているのかわからず、じっと相手を見つめて)え?ぁあっ!(相手が腰を動かせば、ゾクッと背筋を這い上る快感に、戸惑いつつも身体を任せて)
2018/4/8(日)20:13


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