105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ138
2018/4/15 18:19
■柚月 響也
ヤバい？何がヤバいんやろねぇ？(言いながら相手のモノの先端を咥え亀頭を舌で刺激しながら、指を2本に増やしてゆっくりと出し入れを繰り返して)
2018/4/15(日)18:19
■黒崎秋良
あっ、中に…っんん！（指を中に入れられれば少しの圧迫感を感じ始めてくる快感に腰が揺れて）ぁ、ダブルで攻めるのやばい…っ
2018/4/15(日)18:14
■柚月 響也
秋良の声、堪らんなぁ。えらい、腰にくるわ。(そう言って丁寧に蕾の入り口を解すように舐め回せば、綺麗に爪を切った人差し指を一本ゆっくりと挿入しながら、相手のモノを扱き上げて)
2018/4/15(日)18:09
■黒崎秋良
ひゃっあん！あっ、響也ぁ…っ（音を立てられながら扱かれれば舐められればシーツを掴み快感に耐えて）
2018/4/15(日)18:04
■柚月 響也
ほな、こっちな？(そう言って身体をずらし、相手のモノをこぼれた先走りを塗りつけつようにヌチュヌチュと淫らな音を響かせて扱きながら、相手の足を開かせて蕾へと顔を近づけ舌を這わせていき)
2018/4/15(日)17:55
■黒崎秋良
ぁあっ、どっちも気持ちいいけど…あっ下がいい…っ（背中を仰け反り腰を浮かせて自分からも相手のモノとこすり合わせて）
2018/4/15(日)17:42
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