105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ140
2018/4/15 19:59
■柚月 響也
ふ・・ぁっ、触っちゃあかん。(相手に扱かれればビクッと腰を震わせて喘ぎ、相手を熱く見つめて)ん、ええよ。旦さん交代やな？
2018/4/15(日)19:59
■黒崎秋良
響也もガチガチじゃん…（腹についた相手のモノを触り軽く扱いてやりつつ相手の頬を撫でて）じゃあ、甘える日だから今度は俺が旦那さん、なっていい？
2018/4/15(日)19:49
■柚月 響也
・・ええよ。今日は秋良に甘えて貰う日やでな？(そう言って微笑むが、相手の足で腰を抱えられてしまえばガチガチに反り返ったモノが相手の腹についてしまうだろう)
2018/4/15(日)19:46
■黒崎秋良
ん…なんかほしい…、でも少し怖いからまたにする…（ぎゅーっと抱きついて相手に擦り寄り足を相手の腰に絡めて）甘えていい？
2018/4/15(日)19:34
■柚月 響也
え？もう？・・大丈夫なん？(相手の言葉に驚き、じっと相手を見つめて)無理させとうないんやけど。
2018/4/15(日)19:22
■黒崎秋良
ん、さっき指入れてくれただろ…？中に入れて…？（ウズウズしつつさっきのほぐしが良かったのか挿れてほしいとお願いして）
2018/4/15(日)19:17
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