105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ146
2018/5/2 0:27

■柚月 響也
(相手の言葉を聞きながら布団に潜り込めば、ふふっと相手を見つめて緩く微笑んで)・・旦さんと、王子様と、クロウサギさんなんて・・贅沢やねぇ。おやすみ、秋良。どの秋良も愛しとうよ。(そう微笑めば相手の唇へとキスを落として、そのまま目を閉じて眠りにつくだろう)>就寝
2018/5/2(水)0:27

■黒崎秋良
いつでも、姫の王子様ですよ?(クスリと笑い目が蕩けてるアイテノ頬を撫でて)ゆっくりと眠りな…?俺も眠いよ…(ふぁーっとあくびが出て)
2018/5/2(水)0:22

■柚月 響也
そうやね、今度買いに行こ。(そう言ったち途端に相手にお姫様抱っこをされてしまうが眠気が勝って抵抗はせずにされるままベッドに下ろされて)秋良、ほんまに今日は王子様みたいやわ。
2018/5/2(水)0:19

■黒崎秋良
ん、新しい写真立て買わないとな(しっかりと保存された3人の写真を見て微笑み相手が眠そうなのを確認すれば姫抱きをして相手を寝室に連れていきゆっくりと卸して)
2018/5/2(水)0:15

■柚月 響也
うん、大事な記念やね。(そう言って相手に寄り添いフレーム内に入ったなら写真を撮って貰って)ほな、そろそろ寝よか。なんや、眠うなってきたわ。
2018/5/2(水)0:12

■黒崎秋良
よかった…よし、写とろ!(携帯をパーカーのポケットから取り出し愛犬を呼び寄せて)3人の親子をともいでにな
2018/5/2(水)0:08


[147][145]
[掲示板に戻る]