105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ158
2018/5/19 0:51
■柚月 響也
あっ、も・・あかんっ！秋良、秋良ぁ‼️(激しく突き上げられれば、髪を振り乱して喘ぎ、爪先をピンと伸ばして、両手はシーツを掴み、今までにない快感の波を感じれば、獣のような喘ぎ声を上げてびゅるびゅると射精をして)
2018/5/19(土)0:51
■黒崎秋良
はぁっ、響也…っ、いいよ変になって…っ！全部受けとめてやるから…っ！（久々な為、我慢できず相手に腰を打ち付け空いてる片手で腰を掴み突き上げ）
2018/5/19(土)0:43
■柚月 響也
ひ、ぁああ！深ぃ・・っ、変になってまう‼️(脚を肩に持ち上げられれば、より深く相手のモノを感じ、無意識に腰が動いて淫らに相手のモノを貪り、自身のモノまで扱かれれば、あまりの快感に目の間がチカチカして、頭は真っ白になっていき)
2018/5/19(土)0:38
■黒崎秋良
っ、あっはぁっ、響也の中すげー気持ちいいよ…っ響也も気持ちいい…？（吐息を吐きつつ無意識に締め付けられる中に眉を寄せながら両足を肩にかけて腰を動かし相手のモノを扱き始め）
2018/5/19(土)0:29
■柚月 響也
あ・・ぁっ、秋良の入っとるぅ・・っ!!(痛みはほとんど感じることなく、突かれる度に前立腺を擦られれば、一気に上り詰めて何度もドライで絶頂を迎えて)ひ、ぁあ・・っ、秋良ぁ！
2018/5/19(土)0:27
■黒崎秋良
久々だからかな…？（以前より大きいと言われれば少しキョトンとして笑い全部根本まで入れば相手の腰を掴み最初はゆっくりと打ち付け始めて）はぁっ、あちぃっ
2018/5/19(土)0:21
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