105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ160
2018/5/19 2:08
■柚月 響也
そか、なら良かった。(ふわ・・っ、と欠伸を漏らしつつ相手に寄り添って客間へとゆっくり歩いていけば、相手と共にベッドに横になって)おやすみ、秋良。愛しとうよ。(微笑んでキスを落とせば、そのまま眠りにつくだろう>就寝)
2018/5/19(土)2:08
■黒崎秋良
今日じゃなくていいよ、問題は無いから、明日朝一緒にシャワー浴びるときに出せば大丈夫（よしよしと頭をなでて同じくパンツだけ履けば立てるだろうかと心配して相手に手を差し伸べて）立てる？大丈夫か？
2018/5/19(土)1:48
■柚月 響也
おおきに。(渡された下着をつければ、ふとあることを思い出して戸惑いつつも相手に尋ねて)・・中の、出さなきゃあかんのやろか？平気なら眠いでこのまま寝たいんやけど。
2018/5/19(土)1:46
■黒崎秋良
そうだな、明日シーツ洗わないとな（クスリと笑い未だ入ってたモノをゆっくりと抜いて近くに置いてあったティッシュで相手の性器の周りを拭いて床に散らばってた下着を渡して）
2018/5/19(土)1:39
■柚月 響也
そう、なんや？・・確かに頭わやになって、めっちゃ気持ちええ感じやったけど・・。(そう言って視線を下げればシーツがびしょびしょなのに気付いて)・・秋良。今夜は客間で寝よか？(額にキスをおとされ、嬉しいと言われれば、こちらも微笑んでぎゅっと抱き締めて)
2018/5/19(土)1:37
■黒崎秋良
おしっことは違うんだよな確か。俺も詳しくはないけど、すごく気持ちよくて、こう…頭が真っ白になって快感になったときに出るみたいだな（よしよしと頬を撫でて大丈夫と伝えれば額にキスを落として逆に嬉しいと応えて）気持ちよくて吹いてくれたならすげー俺うれしいよ？
2018/5/19(土)1:29
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