105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/5/29 23:47

■柚月 響也
・・大丈夫、やけど・・ここでするって思っておらんくて・・。(正面から抱き締められたなら、相手の肩に頭を預けて恥ずかしそうに呟いて)・・明日からどうしよ。思い出す度にエロい気分になってまう。
2018/5/29(火)23:47

■黒崎秋良
んっ、響也…(ギュッと後ろから抱き締め、モノをゆっくりと抜いていきそのまま、相手とともに床に座って正面から抱きしめて)大丈夫…?
2018/5/29(火)23:43

■柚月 響也
っ、は・・ぁ!(中に熱い精液が注ぎ込まれれば、ぶるっと身震いしつつ続けざまにイってしまいシンクに精液を撒き散らしてしまって)っ、ぁん・・、秋良・・っ・・。
2018/5/29(火)23:36

■黒崎秋良
んっぁあ!(相手が達し中を締め付ければ締め付けに耐えきれず最後にと1番奥に大量に射精して最後までだきしればもう少しとゆるゆると腰を動かして)
2018/5/29(火)23:29

■柚月 響也
あ・・、ぁっ・・!秋良、秋良っ・・!(ビクビクと身体を震わせながら、相手と一緒にと必死に堪えていたが奥を突かれ続け、自身も激しく扱かれれば堪えきれずに白濁を溢れさせながら、相手のモノをキツく締め付けて)
2018/5/29(火)23:23

■黒崎秋良
ん!俺も…っ響也の中でイきそ…っ!(相手のモノを激しく扱き、ラストスパートをかけるように奥に奥にと中にねじ込みながら打ち付け)響也…っ、一緒におかしくなろ…?
2018/5/29(火)23:18


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