105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/6/3 1:30

■黒崎秋良
了解、運ぶの重たかったら呼んでな?(よしよしと頭を撫でてから食器洗いやからあげの残りをタッパーに入れたりと作業をしつつある程度終われば響也が戻ってきて)もう、ほとんど終わったよー!大丈夫!
2018/6/3(日)1:30

■柚月 響也
ほな、布団敷いてくるで片付け頼むわ。(とりあえず秋良に片付けを頼み、自分は物置部屋から客用の布団一式を出してくれば、勉強部屋に敷いて)愁、眠そうやなぁ?布団敷いたで向こうで寝よな?(眠そうな愁を支えるようにして勉強部屋へと連れていき、そっと布団に寝かせて)おやすみ、愁。(愁を寝かせ終えたなら、キッチンへと手伝いに戻って)秋良、まだ手伝うことあるやろか?>秋良
2018/6/3(日)1:21

■黒崎秋良
そうだな、愁にはお泊りしてもらおうか(響也の提案に頷き最後に味噌汁を飲み干せば手を合わせで片付けに入ろうとキッチンに向かうだろう)>響也
2018/6/3(日)1:14

■柚月 響也
あ、時間遅なってしもたな。秋良、愁を泊めてええやろか?勉強部屋に布団敷いてやれば寝れるやろ?(自分の分を食べ終えればごちそうさまと手を合わせ、ふと見上げた時計の時刻に心配そうに愁を見つめながら秋良に告げて)>秋良
2018/6/3(日)0:47

■黒崎秋良
そんなに褒めてもなんもでないからなー?(クスクスと笑いつつりつつ味噌汁の飲み、ほっと一息ついて
2018/6/2(土)23:59

■柚月 響也
なかなかどころやないで?めっちゃ旨いわ。(冷ましておいた唐揚げを頬張り、その美味しさに頬を緩めれば、秋良を見つめてそう言って)ふふ、旨いやろ?唐揚げは、秋良に敵わへんわ。もっと練習しよ。(二人の会話を聞きながら、幸せそうに微笑みつつ食事を進めていって)>all
2018/6/2(土)23:38


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