105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ19
2018/2/12 17:03

■黒崎秋良
ん、大丈夫…大丈夫…(手を伸ばしてきた相手を優しく抱き締めて落ち着かせるように何度も背中を撫でて大丈夫と声をかけ)
2018/2/12(月)17:03

■柚月響也
・・俺の身体、・・変っ・・。怖い・・。(小さく震えながらそう言えば、そっと相手へと手を伸ばして)
2018/2/12(月)17:01

■黒崎秋良
(飲み物を持ってきて寝室に戻れば縮こまっている相手をみて驚き急い出かけよって)どうした!?大丈夫か!?
2018/2/12(月)16:51

■柚月響也
(キスをされてもどこか虚ろな表情で相手を見つめれば、身体を拭かれて抱き上げられ寝室へと運ばれたなら、ようやく意識がハッキリしだして、離れていく相手をじっと視線で追っていたが、身体に残る快感の残滓にぶるっと身体を震わせて自分の身体を抱くように縮こまって)
2018/2/12(月)16:48

■黒崎秋良
はぁ…っ(息を切らして、落ち着かせて顔を見つめてきた相手に優しくキスをして近くにあったらティッシュで白濁などを拭き取れば体になんとか力を入れて相手を抱き上げて寝室に向かいベッドに優しく寝かせて)飲みものとってくる…すぐ返ってくるから…
2018/2/12(月)16:47

■柚月響也
・・っ、は、はぁ・・はぁ・・。(身体からすっかり力が抜けてしまえば、相手の声に返事を返す余力もなく、ただ相手を見上げるだけで)
2018/2/12(月)16:37


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