105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/6/12 23:40

■柚月 響也
ふ・・ぁ、秋良ぁ。(情熱的なキスに表情を蕩けさせて相手を見つめて、相手にぎゅっと抱きついて)・・もう、おしまい。(そう言って火照った頬を隠すように俯いて、反応しかけた下半身をクッションで隠して)
2018/6/12(火)23:40

■黒崎秋良
ん、俺も大好きだよ(相手の頬を両手で包み込み微笑んで再びキスを送り舌を絡めたり吸ったりを繰り返して)
2018/6/12(火)23:36

■柚月 響也
ん、んぅ・・っ・・。(唇が重なり、相手の舌が口内に入ってきて、自分のものと絡められれば、吐息を漏らしながら自分からも絡めていき)秋良、大好きや・・。
2018/6/12(火)23:25

■黒崎秋良
じゃあ、お楽しみはとっといて今日は沢山唇いただきます(そう言いクスリと笑えば相手の唇と重ね合わせ深くキスをしたりと繰り返して)
2018/6/12(火)23:20

■柚月 響也
やって疲れてるやろ?スイッチ入ってもうたら、途中で止められへんもん。(恥ずかしそうに頬を染めて視線を落とせば、キスして良いかと唇を舐められ心臓が早鐘を打って)・・ええよ?
2018/6/12(火)23:17

■黒崎秋良
ん、ダメ…?じゃあ、キスしていい?(服の中から手を抜きぎゅーっと相手を抱きしめて顔を近づけぺろっと唇を舐め)
2018/6/12(火)23:11


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