105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/6/30 23:47

■黒崎秋良
はぁっ、今度響也からしてくれる…?(同じくチラリと時計を見れば少し恥ずかしそうに応えて)
2018/6/30(土)23:47

■柚月 響也
秋良、気持ちええ?もっとして欲しい?それとも、もう寝てまう?(相変わらず少し焦らしながら刺激していたが、時計を見て遅い時間であったならば、どうするか相手に尋ねて)
2018/6/30(土)23:32

■黒崎秋良
んぁ、響也…っ、(相手から少しずついじられれば切ない声を上げどんどん感度が上がり)
2018/6/30(土)23:29

■柚月 響也
ふふ、敏感やね。ちょっと吸っただけやんに、コリコリやわ。(そう言って相手の乳首を舌先でつつきながら、もう片方を指先でグリグリと軽く潰すように弄って)
2018/6/30(土)22:22

■黒崎秋良
え??わっ(急にソファーの後ろに押し倒され服をたくし上げて自分の乳首に吸い付かれればビクンと反応してる体を浮かせて)あっ、響也っ
2018/6/30(土)22:19

■柚月 響也
ん、世界一、宇宙一大好きや。(穏やかな笑みを浮かべて相手に擦りつけば、不意に悪戯っぽい笑みを浮かべて相手を見れば、トンとソファーの上に押し倒して)さっきのお返しや。(そう言って相手のタンクトップを捲り上げ、ちゅるっと乳首に吸い付いて)
2018/6/30(土)21:52


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