105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ211
2018/7/14 19:23

■柚月 響也
秋良、お帰り。(隣に立つ恋人を見つめて微笑めば、ぎゅっと抱きついて頬にキスを落として)今日は大人様ランチを作る予定なんやけど、どうやろか?
2018/7/14(土)19:23

■黒崎秋良
(アイスを買って家に帰り荷物を置いてエアコンの入っているリビングに向かえばキッチンに立ってる猫姿の恋人を見つけて笑いキッチンに向かい歩き隣に立って)ただいま響也>入室
2018/7/14(土)19:19

■柚月 響也
(買い出しから帰って、食材を冷蔵庫へと納めれば、汗だくの身体をシャワーを浴びてスッキリさせて、部屋着の猫耳フードつきの白いプルオーバーの上着を着て、同色の尻尾つきハーフパンツ、素足にもふもふスリッパを履いて、リラ/ック/マのエプロンを締め、左手にリングとバングルをつけてキッチンに立って)>入室
2018/7/14(土)19:11

■柚月 響也
(相手が眠そうな様子を示せば、脱いだ服を着させてやり自分も服を着て)・・もう、寝よ?秋良、眠いんやろ?続きはまたな?おやすみ。(そう言って相手を抱き締めて寝転がれば、そのまますぅっと眠りにつくだろう。翌朝は一緒に食事をとり買い物にでも行くのだろうか)>両者退室
2018/7/8(日)1:08

■柚月 響也
そうなんや?ほな、服脱いでおねだりしてや?エロいおねだりやと、いっぱい気持ちよくしたるで?(そう言いながら、着ていた服を脱いで、相手の様子を見守って)
2018/7/8(日)0:16

■黒崎秋良
んぁっ、響也が欲しくてたまらなかった(すこし反応した自身のモノも大きくなり相手にみせつけるように)
2018/7/8(日)0:13


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