105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ274
2018/8/14 23:22

■柚月 響也
そうやね、似てるわ。(クスクスと笑いながら、手を引かれるままついていけば、愛犬は既にぐっすりと眠っていて、微笑んで見つめてからベッドに上がって)
2018/8/14(火)23:22

■黒崎秋良
やっぱり母親って話好きで元気が一番ってところだな(相手の両親を思い出し似てると呟けば相手を抱きしめてから立ち上がり手を繋いで寝室に向かい)ベッドいこ?まだ、ぎゅーしたりない
2018/8/14(火)23:20

■柚月 響也
ふふ、そうやね。・・黒崎・・響也。・・なんか、くすぐったいわぁ。(相手の名字となった自分の名前を口にすれば、少し気恥ずかしくなって頬を染めて)そんなん思わへんかったで?うちの母ちゃんのがもっと喋りおるでな。
2018/8/14(火)23:14

■黒崎秋良
ん、これでいつでも黒崎なれるな(そう言い相手の頬に擦り寄りぎゅーっと抱きしめてから相手の左手の指輪をくるくると回し始めて)どうだった?お袋うるさかったろ(
2018/8/14(火)23:09

■柚月 響也
俺も、めっちゃ緊張した・・。(相手の横に同じように座り込んでしまえば、両手を広げる相手の腕の中へと入り込んで)・・でも、話せて良かった。これで晴れて公認やね?
2018/8/14(火)23:05

■黒崎秋良
……どわぁ…緊張した…(急に力が抜けて玄関に座り込んでしまいし下から相手を見上げて両手をひろげて)響也…はぐ…
2018/8/14(火)23:01


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