105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ29
2018/2/12 23:05

■黒崎秋良
俺も大好き……(はぁはぁと、息を落ち着かせると、リビングからの少しの光だけで寝室を照らしていることに改めて気づき風呂のことを言われれば頷いて相手を抱き上げて)
2018/2/12(月)23:05

■柚月響也
・・秋良、大好きや・・。(抱き締められれば熱っぽい声でそう囁いて微笑み、気が付けば室内は夜の闇に落ちており、浴室の方からお湯が沸いたことを告げるメロディーが流れて来て)・・お風呂、入らへん?
2018/2/12(月)23:00

■黒崎秋良
響也ぁ……っ!イック……!(相手を抱き締めてビクっビクっと体を揺らし相手と同じく薄くなった白濁を出せば息を切らして)
2018/2/12(月)22:55

■柚月響也
秋良っ、秋良・・ぁ・・!(相手の名を何度も呼びながら相手の肩に額をつけ、ビクンと身体を波打たせると水のように薄なった白濁を吐き出して)
2018/2/12(月)22:49

■黒崎秋良
俺も……っ!一緒にイこ…?(吐息を吐きながら相手にキスを落として扱く速さを上げてビクっと腰を揺らし、そのたびに喘ぎ)
2018/2/12(月)22:41

■柚月響也
は・・っ、や・・!またイク・・っ!(覚えたての言葉で絶頂が近い事を知らせれば、ビクビクと腰を揺らし甘い声を上げて)
2018/2/12(月)22:36


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