105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ31
2018/2/13 0:11

■黒崎秋良
あー、焼いた焼いた。触るなーって思ってた(いい思い出だと、呟きながら綺麗に洗えばお湯をかけてしっかりと洗い流し、つぎにリンスをするために手にとって)
2018/2/13(火)0:11

■柚月響也
・・ん、順番やで?(そう言っておとなしく相手のする通りに身体を委ねていれば、不意にふふっと笑いがこぼれて)・・秋良、もしかして前に銀ちゃんとバンバンと露天風呂行ったとき、銀ちゃんが俺の頭洗ってるの・・ヤキモチ妬いた?
2018/2/13(火)0:07

■黒崎秋良
じゃあ、俺から洗うな?(お湯かけまーすと、伝えシャワーを頭にかけて、十分に濡らせばシャンプーボトルから何度かプッシュして手に取り髪を洗い出して)
2018/2/13(火)0:01

■柚月響也
ん、旦さんと嫁さんがええわ。(そう言って微笑めば、後ろにまわった相手の方を振り返り、頭が洗いたいと髪を撫でられたなら、くすぐったそうに笑って)ええで、洗いっこしよ?
2018/2/12(月)23:54

■黒崎秋良
だろ?だから、旦那と嫁さんがいいの(相手にそういえば、同じくお湯を体にかけて相手の後ろに周り)今日頭洗っていい?(そう言い相手の髪に触れてワシャワシャと撫でて)
2018/2/12(月)23:48

■柚月響也
あぁ、確かにそうかも知れへんわ。(相手のどや顔にケラケラと笑いながらそう言えば、風呂のイスに座り温かいお湯をかけて貰えばホッとして表情を緩めて)
2018/2/12(月)23:40


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