105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ36
2018/2/16 19:34
■黒崎 秋良
(相手の後を追って浴室に向かえば脱衣所で服を脱いで洗濯機に投げ入れていけば入浴剤コーナーに目を向けて様々な色の粉を見れば黄色の粉に視線がいき袋を手に取って）あ、響也これなんの香？
2018/2/16(金)19:34
■柚月響也
ん、丁度沸いたみたいやし。(相手のキスを受けて起き上がらせて貰えば、にこりと微笑んで相手と共に浴室へと向かうだろう)
2018/2/16(金)19:26
■黒崎 秋良
じゃ、風呂行こうか、橙次にもやって・・俺たちの飯もな（相手の言葉に素直に同意して最後に軽くチュッとキスを落とせば起き上がって相手に手を差し伸べて起き上がらせて）
2018/2/16(金)19:16
■柚月響也
ん・・ぁっ、秋良・・ダメ、風呂が先・・。(潤み始めた瞳で見上げ、理性が飛ぶ前にとそう相手に告げて)橙次にもご飯あげなきゃ。
2018/2/16(金)19:11
■黒崎 秋良
んっ、（相手と同じくキスに夢中になればキスをしたまま相手を抱き上げて寝室に向かい相手と共にベットに倒れこんで）
2018/2/16(金)19:01
■柚月響也
あ、・・秋良、んぅ・・。(更にいい募ろうとしたが、抱き締められてキスをされてしまえば抵抗も出来ず、鼻に抜ける甘い声を漏らしながらキスに夢中になって)
2018/2/16(金)18:58
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