105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ408
2019/3/21 22:46

■黒崎秋良
んっ、はぁ…響也…(唇を離し唾液で濡れた唇を舌で舐めとり相手を抱っこしてキッチンのシンクに座らせて下から相手を見上げる形になって)覚えてる?前こうしてエッチなことしたの
2019/3/21(木)22:46

■柚月 響也
ふ・・ん、んっ・・!(いつもより深く激しいキスに、驚いて相手を見上げるも、すぐに瞳は蕩けたように潤んで相手にされるがままになり)
2019/3/21(木)22:37

■黒崎秋良
んっ、(相手と舌を絡めながらいつもより深く口づけ時折酸素を入れながら腰を撫で始め)
2019/3/21(木)22:33

■柚月 響也
・・ん、ぅ・・。(腰を引き寄せられ、唇が重ねられれば、目を閉じてゆっくりと舌を絡めていき、身体を密着させて)
2019/3/21(木)22:28

■黒崎秋良
喜んで(相手からおねだりを聞けば笑って片手を相手の腰に手を回して引き寄せて密着し頬をひと撫でしてから相手の唇と重ねて)
2019/3/21(木)22:21

■柚月 響也
秋良・・、いっとう愛しとう。(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み、額へのキスに目を閉じて)もっと、キスしてや?
2019/3/21(木)22:11


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