105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/3/22 1:24

■黒崎秋良
(相手の言葉にを頷きぎゅっと抱きしめてラストスパートをかけるように打ち付けて最後に白濁を中に注ぎ込んで
2019/3/22(金)1:24

■柚月 響也
ん・・っ、俺も・・一緒イこ?(痛みが薄れれば快感だけが上ってきて、掠れた声で喘ぎながら頷けば、きゅっと後孔が締まって)秋良、俺のなかでイって?
2019/3/22(金)0:44

■黒崎秋良
んっ、やばい…久々過ぎてもってかれる…っ!(打ち付けながら相手の締め付けに眉を寄れるも動かし)っ、そろそろげんかい…っ中に出していい?(片手を相手の顔の頬に寄せて撫でて)
2019/3/22(金)0:31

■柚月 響也
・・ん。(相手に頷くものの例え痛くとも声は守らさず、ゆっくりと侵入してくる久々の圧迫感に、僅かに内腿に力が入ってしまうのを何とか堪えて根元まで受け入れて)っ、ぁ・・あ!(相手が動き始めれば、目の前がチカチカするくらいの激しい快感と鈍い痛みに翻弄されて)
2019/3/22(金)0:25

■黒崎秋良
痛かったら言ってな?(相手の言葉にうなずき指を抜いて自信を相手の後孔にあてがい腰を掴んでゆっくりと挿入して根元までゆっくりと押し込んで)はぁ…っ入った…(フーっとひと息ついて腰を動かし始め最初はゆっくりとならすように動かし段々激しく腰を打ち付けて)
2019/3/22(金)0:16

■柚月 響也
(相手の言葉に頬を赤らめて俯けば、相手の大きくなったモノが晒されゴクリと喉を鳴らして)え・・?(以前とは違い、シンクから下ろされ服の敷かれた床に横たえられれば、脚をゆっくりと開きながら後孔に相手の指を受け入れて)・・痛くても構へん。はよぅ、秋良と繋がりたい・・。
2019/3/22(金)0:13


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