105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ414
2019/4/21 20:12

■柚月 響也
秋良……。(相手の言葉に深く頷けば、俺もやわと呟いてぎゅっと相手の胸に顔を擦り付けて抱きついて)…いっとう愛しとうよ。
2019/4/21(日)20:12

■黒崎秋良
それはない。響也のことしか頭に入ってないよ(安心して、と告げてからポンポンと背中をなでて)俺こそごめんな、中々会えなくて…(ぎゅっと少し強く抱き締めて相手を感じるように)
2019/4/21(日)20:06

■柚月 響也
……そうなん?よかった。(相手の言葉にホッとすればぎゅっと抱きついて)……誰か、気になる人でも出来たんかと思うた。
2019/4/21(日)19:56

■黒崎秋良
いろんな人。実家帰ったりするとき公共の乗り物とか乗ったら隣に必ず人いるじゃん?バスとか電車とかさ。いつも隣が響也ならなーとかって思いって乗ってるの。(そんな顔しないでーと頬に手を当てて撫で、ツンツンと頬をつついてからぎゅーっと抱きしめて)
2019/4/21(日)19:52

■柚月 響也
……誰の隣と比べてはるの?(相手の言葉にぷくっと頬を膨らませて尋ねれば、僅かに眉を下げ嫉妬を滲ませた表情で見つめて)
2019/4/21(日)19:43

■黒崎秋良
(お盆に載せて持ってきたレモネードをリビングのテーブルに置いてソファーに座り相手が隣に来ればピッタリとくっついて擦り寄り)やっぱり響也の隣が1番だ…
2019/4/21(日)19:40


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