105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/7/21 22:34

■黒崎秋良
あ、俺も取ろうか(相手の顔が赤くなってれば、察して微笑み自分も腰に巻いてたタオルを取ってベットの下に落として)
2019/7/21(日)22:34

■柚月 響也
あ……おおきに。(抱き止めて貰えばホッとして相手を見つめるも、タオルが外れ自分だけ裸になってるのに気付けば頬を染めて)
2019/7/21(日)22:23

■黒崎秋良
おっと!(慌てて相手を抱き留めてそのまま抱き上げてベットに一緒に倒れ込んで)大丈夫か?(そういいよしよしと頭を撫でて)
2019/7/21(日)22:20

■柚月 響也
秋良……、ぁ……!(寂しいと言う声が聞こえれば急いで相手のもとへと向かうが、途中で何かにタオルを引っ掻けてハラリとタオルが外れ、焦った拍子に相手の方へと倒れ込んでしまって)
2019/7/21(日)22:16

■黒崎秋良
おいでー(ベットに腰掛けておいでと言わんばかりに両手を広げて相手を呼んで)寂しいー、俺の響也ー
2019/7/21(日)22:13

■柚月 響也
(暫くお互いをくすぐりあってじゃれていたが、相手に呼ばれれば腰にタオルを巻いて歩いていって)秋良〜?
2019/7/21(日)22:05


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