105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ433
2019/8/4 19:50

■柚月 響也
ん、つゆは俺の手作りやで熱いんやけどな。(そう言って鴨肉とネギの入ったつゆを小鍋からお椀によそって並べて)素麺も色つきやで綺麗やろ?
2019/8/4(日)19:50

■黒崎秋良
(シャワーを浴びてスッキリすれば黒の短パンに白のタンクトップを来てタオルで髪を拭きながらリビングに来て)ふー、すっきりした!お、すげー!うまそー!(テーブルの上にある素麺と薬味等を見て早く食べたいと目を輝かせて相手を見て)
2019/8/4(日)19:43

■柚月 響也
ん、用意して待っとる。(言いながら冷たくなった素麺を器に一口分ずつ巻いて盛っていき、つゆや薬味などと一緒にテーブルへと運んで)
2019/8/4(日)19:33

■黒崎秋良
食べよーな!って、素麺うまそっ!汗かいたからサッとシャワー浴びてくる!(早く食べたいが、取り敢えず汗を流そうとダッシュで寝室に向かい着替えを持ってシャワーを浴びに浴室に向かい)
2019/8/4(日)19:29

■柚月 響也
ん、お帰り。(お返しに相手の頬にキスをしたところでタイマーがなって、シンクに置いたザルに鍋の中身をざーっと開けて)プリン?わ、嬉しいなぁ。あとで食べよ?(にこにこしながら素麺を冷たい水にさらしていき)
2019/8/4(日)19:22

■黒崎秋良
素麺!調度食いたかったんだよ〜(了解、と声をかけてリビングに入り相手のいるキッチンに向かい隣に立てば相手の頬にチュッとキスを落として相手にプリンの入った箱を見せて)ただいま、プリン買ってきた
2019/8/4(日)19:16


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