105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/8/4 22:54

■柚月 響也
ひゃ……、ん、んっ……!秋良……ぁ…!(相手の熱い舌を首筋に感じ、相手の指先が乳首に触れればビクッと身体が跳ねて)ぁ……あっ!(甘い声が漏れれば恥ずかしそうに目を伏せるが、自分の膨らんだ股間が目に入ってしまい耳まで真っ赤にして)
2019/8/4(日)22:54

■黒崎秋良
可愛い響也…(首に顔を埋めて舌を這わせながら両手で胸いじり始め)
2019/8/4(日)22:49

■柚月 響也
あ……っ、手ぇ……入っとる……っ。(相手の手が直に肌に触れれば、じわりと頬が染まり身体は熱を持っていき、もうお笑い番組どころではなくなってしまって)
2019/8/4(日)22:00

■黒崎秋良
やらしいかな?(相手の反応を見てクスっとわらい服の中に手をゆっくりといてれ直接肌を撫で始め)
2019/8/4(日)21:56

■柚月 響也
……んっ、秋良……っ。手つき……やらしい。(相手の手が自分の身体を撫でていくのを少し意識して見つめていたが、その撫でかたが絶妙でピクンと身体を揺らして)
2019/8/4(日)21:48

■黒崎秋良
お、ほんとだ(あていての言葉にテレビを見ればお笑いコーナーでテレビを見つつ相手の体を撫で回していき)
2019/8/4(日)21:43


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