105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/12/21 22:16

■柚月 響也
………せやかて、2回目やもん。気にするわ。(堪忍え?とポツリと呟き、一旦相手から離れれば、鞄の中から銀色の包み紙に包まれた長細い小箱を渡して)

【中身:銀細工の鳳凰の帯飾り。目と尾の部分には赤い珊瑚が使われている】
2019/12/21(土)22:16

■黒崎秋良
あ、この間のことも考えてるだろ(相手の顔を覗き込みおでこをくっつけて相手を見つめて)あれもこれも部活が忙しいから仕方ないことだよ?ほんとに俺も気にしてないから!
2019/12/21(土)22:12

■柚月 響也
……うん。(頭を撫でられればホッとするものの、ついこないだの誕生日のときも遅刻してしまっている為、僅かに眉を下げて)
2019/12/21(土)22:08

■黒崎秋良
全然気にしてないから大丈夫大丈夫!(気にするなとよしよしと頭をなでてやり大丈夫と声をかけて)
2019/12/21(土)22:05

■柚月 響也
秋良……、また遅れてしもて堪忍な?(抱きついてきた相手を強く抱き締め返し、肩口に顔を埋め、小声で伝えて)
2019/12/21(土)22:02

■黒崎秋良
ん?あ、おかえりー!(体を拭き終わり着替えてリビングにやってくれば相手を見つけてだきしめて)
2019/12/21(土)21:57


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