105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ457
2019/12/24 21:10

■柚月 響也
ん……んんっ……?あ、秋良…お帰り。(目を擦りながらぽーっと見上げればそこには愛しい相手がいて微笑んで)寒かったやろ?お風呂、はいっといでなぁ。
2019/12/24(火)21:10

■黒崎秋良
ただいまー(部活終わりに店によりプレゼントを買って帰ってきてリビングに向かえばソファーでウトウトしている相手がいて)響也、ただいま>入室
2019/12/24(火)21:00

■柚月 響也
(風呂から上がり、もこもこのウサ耳つきの白い部屋着に着替えれば、橙次と遊びながら相手を待っていたが、先に橙次の方が眠くなったらしく寝床に戻っていけば、一人でソファーに座りウトウトとし始めて)>入室
2019/12/24(火)20:52

■柚月 響也
ん………。(パチッと寝床で目を覚ませば、部屋の暖かい空気にほわっとなりながら起き上がって)秋良、おはようさん。キッチンにいる相手に微笑みかけながらベッドから降りて、ぎゅっと背後から抱きついて)俺も手伝うわ。>起床、退室
2019/12/22(日)11:00

■黒崎秋良
ふぁー…(ぐっと背伸びをして起き上がれば肌寒さにブルっと身震いして隣で寝ている相手に口づけて寝室のヒーターをつけてやり、キッチンに向かいこたつのスイッチなどを入れて朝食の準備に取り掛かるだろう)>起床・退室
2019/12/22(日)7:02

■黒崎秋良
大好きな響也、プレゼントありがとう。最高だった。一緒に初詣行こうな(そう言いベッドに向かい一緒に潜り込んでぎゅっと抱きしめて眠りにつだろう)>就寝
2019/12/22(日)5:32


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