105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2019/12/26 1:38

■黒崎秋良
んっ、響也…(ちゅちゅと口づけし、次第に深く口づけすれば、口づけしたまま相手を抱き上げて寝室に向かい合いベッドに押し倒しその上にまたがって)
2019/12/26(木)1:38

■柚月 響也
俺も………秋良だけ……愛しとる。(幸せそうに微笑めばぎゅっと抱きついて相手からのキスを受けて)ん、んぁ……秋良……ぁ……。
2019/12/26(木)1:33

■黒崎秋良
響也大好き、ほんとに最高のプレゼントだよ。誰よりも愛してるよ(ぎゅぅとしたあとに相手の頬をなでて何度も口づけて)
2019/12/26(木)1:30

■柚月 響也
え、ほんま?嬉しい……喜んでくれて。友達に相談して良かったわ。(にこりと微笑んでそう言えば、ぎゅっと自分からも抱き締めて)秋良、大好きや。
2019/12/26(木)1:22

■黒崎秋良
…………ちょっとまってこれは最高のプレゼントだろ(相手の可愛いうさぎ姿を見て目を見開くも、すぐに顔を赤くして口元を隠し立ち上がって相手を抱きしめて)もう、やばい最高すぎる…っベッドに直行レベル…
2019/12/26(木)1:16

■柚月 響也
わ、おおきに。なんやろう?(そう言って渡された包みを丁寧に開けて中身を見れば、満面の笑みで相手を見つめて)これ、お揃いなん?めっちゃ嬉しい。簪もかわええなぁ。大事にするわ。(再び包みのなかにいれれば、抱きかかえてクローゼットにしまい、そのまま自分もプレゼントの支度をして)………あ、あのな?気に入ってくれはるか、わからんけど……こんなん好き?

【黒の光沢のある素材で出来た、ウサ耳とチョーカー、胸の辺りだけを覆うベストとウサ尻尾つきのホットパンツに、同色のニーソを履いた姿で現れて】
2019/12/26(木)1:09


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