105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ47
2018/2/26 19:34
■黒崎 秋良
ん・・ふぅ・・（時折酸素を取り入れながら舌を絡め相手に唾液を送り一度唇を離せば相手の首に舌を這わせ吸い付いて）
2018/2/26(月)19:34
■柚月響也
ん・・。(コクンと頷けばそっと目を閉じて相手のキスを待ち、唇が重なれば熱い舌が侵入してくるのを待ちわびたように、自分からも舌を絡めて、鼻にかかる甘い吐息を漏らして)
2018/2/26(月)19:28
■黒崎 秋良
沢山するな・・（相手の上に多いかぶされば顔を近づけてキスをし相手の口内に舌を滑り込ませ絡めてそのまま舌を吸い）
2018/2/26(月)19:23
■柚月響也
ほんまに？あ・・、んっ・・。(相手の言葉を聞いて安堵の吐息を漏らせば、何度もキスをされ頬を染めつつ、時々される深いキスには甘い吐息を漏らして)・・秋良、もっとキスしてや。
2018/2/26(月)19:19
■黒崎 秋良
迷惑？そんなの全然思ったことない。むしろそれだけ好きって事だろ？嬉しいよ（ニコっと微笑みキスを何度も落とし時には深いキスを送り相手の背中をさすり）
2018/2/26(月)19:06
■柚月響也
・・俺の方こそ、今日は急に会いたい言うて堪忍やで？(相手の手が頬に触れれば、その手に擦りつくようにして、少し眉を下げて呟き、じっと相手を見つめて)秋良が好き過ぎて・・。俺、・・迷惑かけてへん？
2018/2/26(月)18:50
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