105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ54
2018/2/26 23:38
■黒崎秋良
わかった(相手の言葉に素直に応じて服で隠れる場所に痕をつけていき)
2018/2/26(月)23:38
■柚月響也
あ・・んっ!(相手が首もとに痕を残していけば、ハッと前に友人に言われた言葉を思い出して)秋良、痕つけるんなら、見えへんとこにつけてな。
2018/2/26(月)23:33
■黒崎秋良
お、いいなそれ…(頬を撫でて首に擦り寄り、最初に付けたい痕からさらに広範囲に痕を残していき)
2018/2/26(月)23:29
■柚月響也
・・うん。そのつもりで、予定聞いたんやもん。(そう言って頬を染めて相手を見つめれば、急に恥ずかしくなって視線を逸らして)・・秋良、当日は・・シティホテル行かへん?
2018/2/26(月)23:25
■黒崎秋良
14日にそれ叶えてもいいの?(相手にキスを送り以前約束したことを思い出せば相手に確認の意味を込めて伝えて)
2018/2/26(月)23:21
■柚月響也
・・秋良。俺、・・頑張るでな?(額にキスされ抱き締められたなら、相手の耳元でそう呟けば頬にキスを落として)心と一緒に身体もひとつになりたいで。
2018/2/26(月)23:16
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