105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ73
2018/3/15 21:09

■宍戸 伴
うわー…だいぶ遅くなっちまった(灰色ジーンズに桜柄が左肩から胸元にかけてプリントされた白のプリントTシャツ、黒紫色の厚手のカーディガンを羽織り前は留めていない姿。片手にトートバックを持ちながら慌ただしくマンションに辿り着けば、何度か訪れた事がある為すぐにロビーに設置されたインターフォンから105号室に繋ぎ呼び出して。どちらかがインターフォンに気付いたならロックを解除してもらおうと待機し)>入室
2018/3/15(木)21:09

■柚月響也
ん、めっちゃ旨いで。(にこにこと微笑みながら告げれば、時計を確認してそろそろ来るかな?とそわそわしながらインターホンの方を見つめて)
2018/3/15(木)21:07

■黒崎秋良
少し甘さ控えめにしてみたけどどう?(もぐもぐと食べる相手の顔を覗き込むようにみつめれば相手を見つめて)
2018/3/15(木)21:05

■柚月響也
そうやね、ほんまにええ子やわ。(寛いでる橙次を微笑ましく見つめて、ジュースを一口飲めば美味しいと表情を緩めて)ん、あーん。(口許にクッキーが寄せられればぱかっと口を開けて頬張るだろう)
2018/3/15(木)20:54

■黒崎秋良
人見知りしないから有り難いよな(ご飯に満足してゴロゴロしてる愛家を見ながらジュースを一口飲んでクッキーを手に取れば相手の口に寄せて)あーん
2018/3/15(木)20:50

■柚月響也
ん、お客さん大好きやで、空きっ腹やと余計に興奮するやろ?(クスクスと笑いながら橙次を見て告げれば、隣に座る相手が擦り寄ってきたなら、自分からも擦り寄ってジュースを受け取って)おおきに、秋良。
2018/3/15(木)20:46


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