105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/3/19 18:37

■黒崎秋良
(部活着のまま軽く走って自宅に戻れば掲示板を確認し、きっと今頃おとなしく待ってるだろう恋人の事を考え部屋の前に来ればゆっくりとドアを開けて鍵をかけ靴をいつもの場所に置き荷物も相手みがるにしてからリビングに向かうだろう)響也、ただいまー>入室
2018/3/19(月)18:37

■柚月 響也
(掲示板のメッセージを確認してホッとすれば、風呂の支度をしてからソファーに座り、制服を脱いだだけの薄着のまま恋人を待つだろう)>入室
2018/3/19(月)18:30

■柚月響也
・・そうやろか?なんや、そう言われると嬉しいわ。(宍戸の揶揄するような言葉も、嬉しいと捉えてしまうのも重症だろうかと思いつつ、食事を進めて、談笑をしながらあらかた食べ終えてしまえば、時間が来たようで、席を立つ宍戸にこくりと頷いて黒崎と共に玄関まで見送り)ほな、明日。学校でな?またテスト終わったら遊ぼ。桜祭りもあるでな。(そう言ってドアがしまるまで手を振れば、眠そうな黒崎を先にベッドへと誘導して寝かせ、簡単に後片付けをすれば、自分もベッドに入って)おやすみ、秋良。(額にキスを落として眠りにつき、翌日は共に早く起きて、テストの予習をしてから登校するのだろう)>両者退室
2018/3/16(金)0:53

■宍戸 伴
はー…ほー…うん。新婚さんみてぇマジで。(役割分担して作った話を聞けばついニヤニヤと口元がにやついてしまい。改めていただきますを告げてから箸を持ち唐揚げを食べればサックリした食感と肉汁に自然と笑みが零れ。暫し談話交えつつ食べ終えれば、そろそろ帰る時間になっていて)っと、ゴメンな。俺そろそろ帰る時間だ…ご飯食いに来ただけになっちまったけどまた遊ぼうぜ。あと明日でテスト終わりだから頑張ろうな。(グッと握り拳を作り明日まで生き残ろうと2人に冗談混じりに話しながら立ち上がればバックを持って)ゴメン食器は任せる。(玄関に向かい扉を開け軽く手を振り一言告げてから寮へと帰り)じゃぁおやすみ。また明日学校でなー>退室
2018/3/15(木)23:43

■柚月響也
ん?そうやで。唐揚げとサラダは秋良で、味噌汁と米研いだんは俺やで。(相手の質問ににこりと笑って答えれば、黒崎が座ったのを確認して、召し上がれ?と宍戸に促しつつ、唐揚げをつまんで食べるだろう)>ALL
【保護者通信にお返事しました】
2018/3/15(木)23:27

■宍戸 伴
あぁ、じゃぁここで良いんだな。ほら橙次、自由の身だぜ(自分が移動した位置で合っていたことに頷き、分かったとパッ豆柴を離せば自由になったと言わんばかりに元気良く動き出す姿に笑みが零れ。トートバックを隣に置き手を合わせ「いただきます」を告げるも、黒崎が何かを思い出したかのように移動するのを目で追ってから響也に向かって)なぁ、もしかして響也と黒崎でわざわざこんなに作ってくれたのか?>ALL
2018/3/15(木)23:21


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