105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/3/21 15:10

■黒崎秋良
んー、俺はどんな髪型の響也も好きだからなー(悩み難いとつぶやいて髪の水気を切ってやればボディソープをスポンジにつけて泡立たせていき)
2018/3/21(水)15:10

■柚月 響也
あぁ、そうやね。もう、肩についとるもんな。(言いながらそっと自分の髪に触れて、ずいぶん長く伸びたものだと呟いて)切った方がええやろか?
2018/3/21(水)15:09

■黒崎秋良
はい、じゃお湯かけまーす(シャーのお湯を頭の上から、ゆっくりとかけてアワを流し)髪をのびたなー
2018/3/21(水)15:00

■柚月 響也
ん・・温かいわぁ。(温かいお湯を掛けられればほわっと表情を緩めて、相手に言われるまま目を閉じれば、相手の手が髪に触れて)ん、痒いとこはないで〜。
2018/3/21(水)14:40

■黒崎秋良
だな、(お湯をゆっくりかけて相手の体が温まったら相手の了承を得て殻頭にお湯をかけてしっかりぬらしシャンプーで洗い始めるだろう)かゆいところありませんかー?
2018/3/21(水)14:35

■柚月 響也
ふふ、じゃあお願いやで?(相手に服を脱がせて貰い浴室へと入れば、促されるままイスに座って)ん、ええよ〜。(そう言って目を閉じればお湯がかけられるのを待って)なんや、こないだの逆やねぇ。
2018/3/21(水)14:31


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