105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ99
2018/3/23 16:59
■黒崎秋良
はいよー（相手から返事が来れば愛犬とじゃれつくのを見てほのぼのとした雰囲気に和み緑茶を入れれば桜餅を皿に乗せてリビングに向かい食べ物に飛びついてくるであろう愛犬を避けて隣に座るだろう）こーら、橙次ダ�
2018/3/23(金)16:59
■柚月 響也
ん、おおきに。(相手がリビングのソファーまで連れてきてくれてそこに降ろされたなら礼を言い、足元にじゃれついてきた橙次を抱き上げて優しく撫でてやって)ん、緑茶でええで？
2018/3/23(金)16:56
■黒崎秋良
こーら、もう謝らないっ、こんな時くらい旦那さんにまかせんしゃい（抱きかかえリビングのソファーに座らせれば愛犬を呼び少しの間相手をしてもらって自分はバケットをキッチンに運び飲み物を準備して）桜もち結局残ってるから緑茶でいいー？
2018/3/23(金)16:49
■柚月 響也
あ！(疲れているであろう相手に軽々と抱えあげられてしまえば、申し訳なさそうに眉を下げて相手を見つめて)堪忍な、秋良。
2018/3/23(金)16:42
■黒崎 秋良
いや、重くなかったよ（一緒に歩いて帰って来れば玄関で座り込んだ相手を見て苦笑し相手を抱きかかえてリビングに向かい）あと少し！頑張れ！＞入室
2018/3/23(金)16:36
■柚月 響也
(相手に寄り添ったまま、どうにかマンションまで辿り着けば、玄関のドアを開けてペタッと座り込んで)秋良、重かったやろ？堪忍な？>入室
2018/3/23(金)16:22
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