アルビレックス新潟サポ掲示板
過去ログ2326
2018/4/15 16:00
☆越後家清五郎◆bMclaE
皆さんお疲れさまでした
試合終了間際の安田のシュートがせめてもの救いですね…。
以上。
2018/4/15(日)16:00
☆ちゃぴ
この時期に勝率５割切るとは。
ほんにしょしです。
2018/4/15(日)15:59
☆拓
3連敗ですね。
辛いです。
2018/4/15(日)15:58
☆ちゃぴ
勝ちたいという気持ちを。
2018/4/15(日)14:56
☆恋ヶ窪アルビ
海猫殿。御意！
関東は未明までの暴雨は嘘のように過ぎ去り，天候回復。 電車は遅れ気味でとちおとめ3個は厳しいですね！ でも勝ち点3個はもぎ取って帰りますから吉報待っててください。
2018/4/15(日)10:37
☆越後家清五郎◆bMclaE
おはようございます
今日のスタメン予想(日報より)
河田･貴章
小川･坂井･加藤･高木
安田･ｼﾞｭﾌﾝ･広瀬･原
ﾑﾗｰﾘｬ
対戦相手の栃木SCはかつて本間さんや河原(現愛媛FC)、山形、栗原、中野(ともに引退)や今季加入の広瀬、現在は竹重がプレーするなど新潟とけっこう縁があるクラブですね。
大黒将志や二川孝広と日本代表でも活躍していた経験豊富なベテランがおり油断はなりません。
システムを元に戻し、まずは悪い流れを一掃し上位に食らいつくためにも勝ち点３をもぎ取ってほしいです。
泥臭くてもいい。勝利という結果を出し、浮上のきっかけをつかんでほしい。
闘え、新潟！
ALL FOR NIIGATA！
2018/4/15(日)6:20
☆Ten
ここが転換機、反転攻勢点(後
この危機感を直視して、選手側の反骨力も必須です。
監督を超える部分、ないがしろにではなく戦術の骨は汲んで肉は自らどこまでの部分(肉のつきやすい骨必須)
俺たちはこんなもんじゃない、ダテに8割方残った訳じゃない。
去年最後の6戦は、監督の骨に君達がでっかいギャートルズ肉をつけたから、それをこんがり焼く為にJ2にまで来てくれたはず。
あのブーストを今使おう、推進かけて軌道を掴もう。
そこは選手の成長と目を細めてくれる監督さんであるはずです。
先日ルヴァン前半のように、適材適所のフォーマットで充分発揮出来るチカラは絶対あります。
育てる云々は大と大将の位置関係？
勝つ為に、は達也っきゃないでしょう、ルヴァンのアレ見て使わない監督さんならシッペです。
守備が向上したから攻撃で3バック、で見ちゃうと迷路に落ちます。中盤窮余の数合わせ失敗と見ればここ2試合もしっくりと！言い過ぎました！すみません！でも失敗ならそれを認めて分析し次に活かせば(取り返せば)いいだけで、それでこそプロ。
3バックオプションを捨てるのは勿体ないし、実際配置の工夫で充分いけると思いますが、
現状、方法論の確立無しに361は危険過ぎると思えます。
テクニカル3でなく運動量3が相手、
4231=442でもう一度地に足つけて、地獄の末に掴み取った小川大磯で練達の魚鱗の陣(プラス出城に河田丸)をどうしても検証したく、左右に達也貴章で、が自分としては一生クラスのお願いです。
守備さえ戻れば攻めの活性も自ずから。
攻撃的な守備の間合いの適正が、裏返せば攻めにも適正な間合いとリズムが(ウチは特に)生まれますんで、ホンマなんです信じてちょう
首だけ伸びる深追いキリンプレスではなく、隊列組んで要所にショットガンプレス！
あとひとつどうしても、
「基本的にはJ1昇格」では、もぎ取れるはずの勝ち点も取りこぼれます(てかもう既に)
結果どうあれ嘘でも大言壮語でも、「何が何でも今年絶対戻るぞ、応援は任せたッ！」を。
でないとやっぱりお腹に力がてか共に戦い抜くエネルギィィが湧きません。
“J1力”はJ2ではつきません。それは結局クラブの地力、等身大のイズムとプラス補強。
エレベータークラブにはなりたくないけど、万年J2で夢だけ食べてるクラブにはもっとなりたくないです。
P.S) シュートをギョーザんうつのみや=^_^=(偽
2018/4/15(日)2:22
☆Ten
ここが転換機、反転攻勢点(前
危機に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす…のセミがすみません
矛盾するようですが、監督交代を望んでではなくて、
現実問題それは数字的にもボロボロの事態を意味する訳で、それにはもうちょっと耐えられない…
現強化部長の肝入りで速断は有り得ませんから一連托生、ここは何が何でも監督に立ち直って貰わなきゃあと鳴きます。
数年後とかの陽気なお話ではなく、目の前の非常事態はしっかり直視した上でないと話は前に進みませんし、批判めく気はないのですが
ここを一大転換機と踏んで、そこまで言って委員会蔵出し総集編、チカラはあるんだ必ず反転攻勢スペシャル！(獄中から屈折した愛を叫ぶ、時折イヤミざんすはごめんなさい！
面倒くさかったらスキップしてね！
ここまでの戦績自体は気になりません、未来を託せる構築が為されているかです。
正直申し上げて畏れながら、ここまで監督は何も見せてはくれてないと(自分は)
戦術に先立つ全て、未来も育成すらもです。
思った以上に手応えがなく迷走されかけているようにも見受けられます。
育成なくしてチームの成長は語れませんが当然ながら優先順位、やはりそこに心血注がれた年数が長過ぎた春なのか、
軸足の重心は目の前の勝負にかけて欲しかったのですが、結局開幕前の懸念がそのままではやはり強化部の方針も看過出来ず、は置いて、育成に軸足はまず最低限J1で存分に、も置いて、
その批判ではなくここが勝負の転換機。
逆に何もないから逆張りも可能、中途半端はむしろ危険。
今回監督の、就任以来初めて現実に即してくれた“陽気じゃない”コメントに望みを託します。
(の上で不遜極まりなくも)
勝つ為にシフトして勝てるのなら特に表明せずとも粛々とやればいいだけなので、(拓さんの違和感もこの辺でしょうか)
これはいよいよ監督自身切羽詰ま…危機感の表れと、でも危機感を認識してくれた所に曙光を見たいです。
こいつは確かにちょっと甘く見ていた…それでもいいです、そこが問題なのであれば。
逆にそうでないと困る。8試合は高いけど授業料と割り切れます。
今度こそ豊富な経験の全てを掘り返し、アマの教育者からプロの勝負師へ大転換！
生活かかったプロの弱肉強食に伍するカンを、早急に取り戻して貰わねばです。
(もっとも過去の強食側から、強を食らう不屈の弱肉側にですが(自虐
(CM後後半へ‼
2018/4/15(日)2:15