呟き板

過去ログ30 2015/8/26 2:38

▼国見英
言葉にすればお前を困らせてしまうんだろうから言わない。
届けられない感情が溢れた時はどうなるんだろう
8/26 2:38

▼及川徹
好きになってごめん。何も壊したくないのに、既に何かが壊れて行く音が聞こえる。せめてもうちょっと保て、俺の涙腺。
8/26 1:44

▼黒尾鉄朗
ツッキー。
8/25 21:18

▼灰羽リエーフ
日に日にあなたへの気持ちが大きくなっていってる。お話するの楽しいです、嬉しいです…好きです…大好き……好き。

でも……

あぁ、俺どうしたらいい…。
8/25 17:48

▼木兎光太郎
ダメだ。こんな俺は見せたくない。
8/25 0:44

▼黒尾鉄朗
ゴチャゴチャ考えながら抱きたくねぇんだよな。
今は集中できねーっつーか
夏の亡霊がちらついて、お前に溺れられない。
8/25 0:22

▼孤爪研磨
……あの頃、楽しかったな。
夏、終わるね。
8/24 23:08

▼黒尾鉄朗
同じツラ探さないでよ。
そいつ、お前に触るの?
俺の許可もなしに。

違う奴なら許せた気がする。
何でだろうな、耐えられねぇよ。
8/24 22:51

▼黒尾鉄朗
いっそ消えられたら楽なのに。
俺だってそんなに強くねーよ。
沈んで沈んで、海の底に
何も見えない海の底に。
8/24 16:18

▼月島蛍
考えても考えても答えは出なくて。貴方に愛してると好きだと言われると嬉しいのにこんな気持ちで好きとは言えないまま今日も僕は貴方の名前を呼ぶ。いっそ1人になれば楽なんじゃないだろうかなんて
8/24 15:46

▼赤葦京治
勝手に逃げてごめんなさい。
勝手に戻ってごめんなさい。
力強く抱き締めてくれた貴方の腕が、声が、背中が、恋しくて耐えられなくなりました。

もしもう一度繋いでくれるなら、俺の項を噛んで下さい、木兎さん。
もう逃げられないように、して。
8/23 20:15

▼黒尾鉄朗
赤葦、お前といんのが、俺はラク。
俺に染まんないお前が好き。

そんでまた、この言葉にも縛られないお前が好き。

どーも消耗しちゃってさ、うっかり寄りかかりそうだから、どーにかしねーとなぁ。
8/23 14:56

▼黒尾鉄朗
けーんまー。……研磨。
好きだったよ。……ウソ、今でもダイスキ。
我儘ばっか言っちまって、ゴメン。
最後まで傷付けてばっかの狡い幼馴染みで、ゴメン。

お前等が、ただ笑って過ごせる平穏な日々が訪れる事を願いながら。
冬眠の季節には、まだ大分早ェケド。オヤスミ。
8/19 22:59

▼灰羽リエーフ
先にあなたに出会っていたら、きっと今頃あなたの隣で笑っていたのに、なんて考えてる自分が嫌になる。
8/18 21:38

▼黒尾鉄朗
苦しい。なあ、俺のこと少しでいいから考えて。
8/18 21:12

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