107号室 高瀬 弥月
▼過去ログ1
2011/12/27 22:15
★高瀬 弥月
（黒・グレーのタートルネックに黒のカーゴパンツ、黒のピーコートと黒の耳あてと言った全身黒ずくめの状態、肩からカバンを斜めかけした姿で寮の廊下を足早に歩いてくると部屋の扉を開け、無人だった影響からか室内は冷え切っており、扉を開けるなり肌で感じる冷気に思わず身体を震わせるも中に身体を滑り込ませて明かりを点け）さむ…（カバンを椅子の上に置き、コートを脱いでハンガーに掛けてクローゼットへ片し、電気ポットに水を入れると電源を入れて。その間にマグカップに抹茶オレのスティックを入れて）後何日かで新年か…早い…なぁ。（ぼんやりと其の侭で待つと湯が沸きポットを傾けてマグカップに湯を注ぐとスプーンで粉っぽさが無くなるまでかき混ぜてつつ電源を入れた炬燵に潜り込み）＞入室
2011/12/27(火)22:15
★高瀬 弥月
少し出歩こうかなー（全て飲み終えると時計へと視線を向けるとまだ寝るには早い時間で。特に何もする事が思い浮かばず、マグカップも洗って片付けて。クローゼットからコートを取り出すと財布と携帯だけを持って部屋を後にして）＞退室
2011/11/28(月)22:03
★高瀬 弥月
（食べ終えると食器を流しへと運び洗い食器を洗い始め片付けてしまうとティータイムとばかりにマグカップにカフェオレの粉を入れてお湯を注ぎ、携帯を見ては溜息を付き）色々あったなぁ…（しみじみとどこか懐かしむかのように呟くとカップに入った中身を息を吹きかけ冷ましながら少しずつ飲んで）
2011/11/28(月)21:17
★高瀬 弥月
（余り作らないからか未だ慣れない手つきで淡々と作り出すと出かける前にセットしたご飯が炊き上がって、程なくして作り終えれば満足気な笑みを浮かべて息を吐き出し。ローテーブルの上に味噌汁と丼物を置くと頂きますと手を合わせて食べ始めると、思いだったように携帯取り出せば行儀が悪いながらもレスを返し始め）
2011/11/28(月)19:49
★高瀬 弥月
（一度寮に帰ってからまた出かけたのか黒のカーゴパンツにワインレッドのTシャツ、グレーのダッフルコート姿で、買い物袋をぶら下げ寮の廊下をのんびりと歩いて自室に入り買い物袋を置き、コートを脱いでクローゼットに片すと、まだ残る片付けきれていないダンボールに溜息を付くも、視界に入らないように。未だ片付ける気配のないダンボールに溜息を付きつつ視界に入らないように背を向けて）作るかー。（ストックしていたカップ麺に視線を移すも首を緩く振り、予めインターネットで調べていたメニューを作るのかプリントアウトした用紙をジッと見やり）＞入室
2011/11/28(月)19:19
★メッセージカード
『高瀬 弥月様
柊館へようこそ。入寮についての諸注意…（中略）
御不明・お気付きの点は事務局までお知らせ下さい。』
2011/10/1(土)23:44
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