107号室 榊 銀士郎

▼過去ログ18
2018/2/2 21:37

★榊 銀士郎
任せた。ああ、コート…とりあえずあのハンガー使ってくれ(背中を任せる相手を見遣れば双眸細めて笑み、脱衣所の片隅に引っ掛けて片付け忘れていたハンガーを序でとばかりに指差し。Yシャツとチノパン、ボクサーパンツを脱いで自室ということもありタオルを巻くこともせず相手の脱衣を確認してから浴室へと入ろうか。温度を調節してから浴槽にお湯を注ぎ始めて、まずは先程まで寒空の下にいた相手を温めようと椅子を勧め、シャワーのお湯を出し温度を確認しながら)先に洗ってやる、寒かったろ。
2018/2/2(金)21:37

★花染一紡
祭りは祭りでもそっちじゃない(祭り違いだとわかればぶっと噴き出してクスクス笑った後の冷静にツッコミを入れてからキッチンのシンクの上に蓋の面同士を重ねて置いてからバスルームへ)おう、ぎんしろーの背中洗いについてはオレに任せろ。そうか…二人で入るんだよな…あの風呂に…(誇らしげに笑う姿が微笑ましく笑って頷きそうになるが、温泉で一緒に入浴するのとは勝手が違う為戸惑いにしみじみとこれからの入浴シチュエーションについて呟きで反芻して頬を染めながらもパジャマとバスタオルを受け取って両手に抱えながらとりあえずは服を脱ごうとコートを脱いで)
2018/2/2(金)21:28

★榊 銀士郎
お祭りか…わっしょいわっしょい!(振り返り見た相手によって掲げられている袋を見ると口の脇に片手を添えお神輿の担ぎ手のようなマツリ違いの囃し立てをして、相手がカップラーメン先生を調理台などに鎮座させるのを確認したならばバスルームへと足を向けようか)よーし、背中洗い師の仕事ぶりを見せ付けて貰おう!体洗いながら溜めれば間に合うだろ、二人で入れば湯の量も少なくて済むしな!(どうだ天才的な考えだろう?などと誇らしげに笑い、脱衣所に用意していた二人分の色違いのパジャマの白い方とバスタオルを相手に差し出して)
2018/2/2(金)21:19

★花染一紡
カップラーメン先生に失礼がないようにちゃんとお祭りしておくように(キッチンへ向かう相手の後ろをついて歩きながら偉そうにカップラーメンの秘書のような口調で言いながら両手で袋を掲げ持ち)先にお風呂かな。外寒かったし、ほかほかしてから温かいラーメンを食べる贅沢…。背中洗い師も仕事に力が入ると言うもの。(風呂沸いてるの?とバスルームの方を伺いながら首を傾げて問いかけようか)
2018/2/2(金)21:08

★榊 銀士郎
おお…お待ちしていたぜカップラーメン先生サマ!謹んでお召し上がらせて貰おう(感動が溢れ声を漏らし羨望と尊敬の眼差しを土産袋へと向けて歓迎の言葉を述べ、開けたままにしていた扉を閉めてからキッチンへと向かい)湯は沸かし直せば直ぐに用意出来るるけど、風呂とラーメンどっち先にする?今日は背中洗い師に依頼しようと思って俺もまだ入ってねえんだ。
2018/2/2(金)21:03

★花染一紡
わかりやすいかなぁ。実際問題連れ込まれてるからわかりやすいとも言える(ネーミングにこだわって代価案を考えようとするもののまぁいいかと笑う相手と一緒になって噴き出してしまえば丸くおさまったようで、音を立てたおみやげ袋を軽く持ち上げて)おう、謹んでお食べください。今日は…なんと…待望のカップラーメン先生です。
2018/2/2(金)20:54


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