107号室 榊 銀士郎

▼過去ログ43
2018/3/1 1:44

★花染一紡
(自分の頬を突かれてつい笑ってしまえば悔し紛れにふにふにと相手の頬を摘み続けてやろうかと)オレに好きって言われると気持ちいいって…その発想はなかったけど…わかる気はする…。温かいし。オレも…ぎんしろーが好きって言ってくれると嬉しいし…どきどきする…(手のぬくもりを感じていれば引き寄せられ近づいてくる恋人の顔を見て居たい気持ちを押しこめてゆっくり目を閉じて、唇に触れる感触に顔が緩み)うん…、ぎんしろーとキスするの、好き…。
2018/3/1(木)1:44

★榊 銀士郎
(自らイケメンだのなんだの言葉にしているが相手がそれを否定せずにいてくれることに目許を綻ばせて、膨らんだ頬を人差し指で軽くつついてみようか。そうしたのも束の間、今度は自分の頬を摘ままれるも抵抗はせず相手の言葉を聞いて)……一紡から好きって言われると、胸の奥がスゲえ熱くなって気持ちいい。一紡、好きだ…好き…(手はしっかりと握ったまま頬を愛でていた手をするりと後頭部へと回し身を乗り出すのと同時に引き寄せて、避けられなければ唇に触れるだけのキスをして笑おうか)…キスも、好きだぜ。
2018/3/1(木)1:36

★花染一紡
超絶イケメンって響きがもうやばいじゃん…。オレがショック死しないようになんとかしてよ、その辺…。(似合いそうと言われてしまえば照れるしかなく、それを隠すように恋人の着物姿のイケメン具合を想像すれば言葉通りに思えて来たと苦情に近い言葉を零して相手が触れる頬を拗ねたような表情と共に軽く膨らませて。差し出した手で相手の頬に触れ、何度か撫でた後、軽く摘まんで)…オレは、ぎんしろーが好きだよ。(握られた手に込められる力に応えようと此方もぎゅっと握り返してから口元を和らげながら)
2018/3/1(木)1:16

★榊 銀士郎
確かに俺は着物姿も超絶イケメンだけどよ…おまえも似合いそう、楽しみだな(何度も頷き率直な言葉を返してくる恋人に若い身体が反応しないよう抑え込むことに成功し、それを言葉には出さず相手の頬の柔らかさを体感するのみに止めてまだ見たことの無い相手の着物姿への期待を笑みに乗せて。頬に添えられた手に顔を押し付け、拗ねたように眉を寄せて)……俺だって好きけど…一紡、俺が好きか?(相手からの好意の言葉をもう一度聞きたいと問い掛けて、繋いだ手をきゅっと握り)
2018/3/1(木)1:09

★花染一紡
(赤く染まる頬を取られ、悪戯心から来る言葉に素直に受け止めてしまい、勢いよくこくこくこくと頷いて乗せられてしまえばメロメロと言わんばかりの表情で溜息を吐きだして)…興奮する。…オレはぎんしろーの着物姿が見たい。絶対かっこいいだろ(相手の表情の揺らぎがどこから来るのかなど知らないでいても、その揺らぎを見落としたくないとじっと見つめて観察して。それを誰よりも近い距離で見て居られることに目を細めて嬉しそうに笑いながら相手の髪の毛の感触を味わうように何度も撫でるだろうか。顔を上げた相手の表情が清々しさを感じるものであれば頬にも触れたいと手を伸ばして)オレは癒されたというかなんというか…好きだなって思った。
2018/3/1(木)0:46

★榊 銀士郎
(苦しげな声を聞いて一瞬目を丸くしたが赤く染まる相貌を見ては心配よりも愛しさと悪戯心が勝り、避けられなければ色付く頬に片手を添えてくつりと笑い)…興奮、しろ。…着物は持ってるから大丈夫だ……一紡の着物姿、すげえ見てえ。(可愛い恋人を見詰める瞳には僅かに情欲の色が揺らぐものの、ゆっくりと繰り返した瞬きにより落ち着きを取り戻し紹介して貰う予定の人々と相手の関係を聞けばますます楽しそうに笑うだろう。肩を借りて喜びを噛み締めていると頭を撫でられて、それを受け入れては気持ち良さそうに小さな笑みを漏らして)ん、自慢できる。……はあ、癒やされた。(ゆっくり顔を上げると妙にすっきりしたような清々しい表情で)
2018/3/1(木)0:26


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