107号室

▼過去ログ50
2019/1/10 4:12

★高濱 律
ぜんっぜんしないよ!てか、れんたろーめちゃ手際いいじゃん(彼が手際よく作っていく様子を工場見学の小学生のように嬉嬉として眺めて、感想を零せば質問には苦笑しながら首を振って。目の前で美しく盛り付けられたおむらには感嘆の声を漏らし、トレーに乗せそれを運べば彼の前にスプーンとペットボトルのコーラを置いて。早速それに口を付ければその完成度の高さに、嬉しそうに食べ進めて)すげー!いっただっきまーす!……うっまー!れんたろー神!
2019/1/10(木)4:12

★松井 恋
オムライスすか、まあ、出来ねえことはねえと思うすけど………、これなら、余裕っす(返答を聞けばお思わず反射的に首を捻るものの、相手と共に覗き込んだ冷蔵庫の中身は十分なもの、これなら余裕と包丁を手に食材を手際よく切っていき)……、高濱さん、料理するんすか(レトルトなどではなく、食材を送られてくるところを見れば一定の料理の腕前はあるのだろうかと問い。その間にもちゃっかり自分の分を含めた二人分が完成すれば、それを綺麗に卵で閉じて盛り付けて)
2019/1/10(木)4:04

★高濱 律
んー、じゃあね、オムライス!好きなんだよなー、オムライス(キッチンで臨戦態勢の彼はとても頼もしく、思わず遠慮もなくリクエストしては、冷蔵庫を覗いて)まあ一応、肉も野菜もあるよ、あと卵。(料理経験はほぼないながらも、これくらいあるならば足りるだろうかと言って。しかし手伝う気は無いようで、後ろからきょろきょろとその様子を伺って)
2019/1/10(木)3:58

★松井 恋
……、おじゃまします。(服装は先の通り。訪れた寮の部屋、鍵が開くのを相手の後ろで待って、続いて通されたなら控えめに視線を流しながら後ろ手に玄関の扉を閉めて。案内されるままに視線を流せば、部屋に訪れてから寧ろやる気というように、携帯と財布をテーブルに置いては雑に腕まくりをしてシルクで手を洗おうか)っざす。で、何作るんすか>入室・移動
2019/1/10(木)3:52

★高濱 律
たっだいまー(彼と共に辿り着いた寮自室、かじかんだ手で鍵を開ければ暗い室内に元気よく挨拶するいつもの行動、散らかる室内を軽快な足取りで進んで。電気と暖房のスイッチをつければ、重なった本を端に寄せながら彼を招き入れようと手招きして)すぐ暖かくするね!キッチンはそこ、このクッション好きに使っていいかんね!>入室・移動
2019/1/10(木)3:46

★冷泉 朔
へー、なんとかは風邪ひかねーって言うもんな(どうやら本当に丈夫だったらしい、風邪も気づけば治っているという言葉に笑いながらそう言えば脱いだ服を畳み。小突かれた額を撫でられれば今度はこちらが不思議そうにする番で、それも可笑しく笑ってしまえば立ち上がりベッドに向かおうか)おう、覚悟しとけ。ぜってー見つける。俺が先に見つけるからな、他の奴らに知られんなよ(少年漫画のライバルポジションのようなセリフを言いながらベッドに入り込めば相手の言う通りなるべく体は寄せていようか。上腕に縋りつかれればそちらを一瞥し女体の柔らかさはないものの悪い気はしないと目を閉じればそのまま夢の中へ。しかしその夢も相手の寝相に巻き込まれれば揉みくちゃになろう、翌朝は何だかよく寝れた気がしないと欠伸をしながら支度をし相手に礼を告げればゴミの処分だけ頼んで登校前に帰宅しようか)>退室
2018/12/18(火)2:34


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